レガシーコードやOSSなどの資産を使ったソフトウェア開発では、ベースコードへの理解は最重要。
しっかり理解せずに開発してしまうと、あとで不具合発生の温床になってしまうことも。
でも、しっかり理解するためには、工数もかかるし、センスも問われます。
そこで活躍するのが動的テスト。非常に効率よく、ベースコードへのより深い理解を得られます。
はじめましてのソースコード相手でも短時間でかなり深く理解できる仕組みをご紹介します。
このセミナーで学べること
【セミナーで学べること】
1.レガシーコードをベースに開発するときのポイント
・実装後にバグが大量発生するのを避けるためのコード理解
2. ”動的テスト”について
・動的テストの仕組み
・ 活用事例
3. レガシーコード理解のための「3つの使い方」
・リバースエンジニアリング
・品質測定
・ソフトウェア挙動の記録
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
申込確認後、別途、セミナーへの招待メールを送付します。
セミナー詳細
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
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講師名 | ハートランド・データ セミナー担当 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | OSS / 品質管理 / ベースコード解析 / 動的テスト / ソフトウェア開発 / 効率化 |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
日時 | 2024年4月18日(木)13:10〜13:50 |
備考 | 申込確認後、別途、セミナーへの招待メールを送付します。 |
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