サイバーセキュリティ対策セミナー

このセミナーで学べること

講師の水谷友哉は日経BP社から出版した「ChatGPTで経営支援」の
プロンプトとChatGPT解説コーナーを担当しました。



セミナー概要
2024年、ChatGPTを始めとした生成AIをビジネスで導入をしないと、市場でガラパゴスとなり取込され、競合やライバルから差をつけられます。２つの面で脅威です。採用市場ではChatGPTが採用条件に加わることが増えています。ChatGPTをビジネスで使った実務経験がないと転職面で不利になります。また社内でChatGPTを使って付加価値の向上や業務改革がなければ、マーケティングや業務効率化の面で競争優位性を失い、価格競争に巻き込まれます。



あなたはどれくらい対策をできていますか？
ニコニコ動画を運営するKADOKAWAにサイバー攻撃が合いました。

あなたはセキュリティ対策を行えていますか？

あなたが無知であれば、知らず知らずにひっかかってしまい、
あなたのパソコンがハッキングされたり、
個人情報や企業情報がダダ漏れになってします。

企業内で１名でも感染すれば、
それは企業全体に広がります。

実際におきた出来事ですが町の小さい不動産屋が
サイバー攻撃に合い、身代金を要求されました。
バックアップデータがなかったために、
賃貸物件の写真は全て失ったのです。

あなたはセキュリティ対策の知識がなければ危険です。

＜なりすましのリスク＞
あなたはいくつのなりすましリスクを見抜けますか？

・なりすましサイト
・なりすましWi-Fi
・なりすましメール
・なりすましユーザー

あなたが身近に使っているスターバックスやドトールのフリーのWifiも
セキュリティ対策がされておらずに情報が筒抜けだったりします。






このセミナーでは、
最新のテクノロジー犯罪、生成AIを用いた犯罪事例、
そして身代金要求までの流れを解説します。

そして簡単にできる解決方法もお伝えします。

このようなことを学びます
セミナー内容

＜前半：サイバー攻撃を知る＞
・　パソコンのウィルス対策とスパイウェア対策
・　詐欺サイトの見抜き方
・　ホームページのセキュリティ対策とハッキング対策
・　スパムメール対策とその対処法
・　スパイウェア対策とランサムウェア対策
・　公共Wi-Fiの危険性とホテルでのWi-Fi利用時のハッキング対策
・　無料のソフトやアプリのダウンロード時のリスクと注意事項

＜後半：サイバー攻撃から身を守る＞
・様々な手法を知り自分のセキュリティは自分で守る
・個人からできるセキュリティ対策
・パスワードの管理方法




このような方におすすめです。
・　個人や企業のセキュリティを強化したい方
・　外部の公共Wi-Fiを利用したり出張が多い方
・　オンライン活動を安全に行いたい方
・　Googleのアカウントでビジネスをしている方



セミナー講師紹介
水谷友哉（みずたに　ともや）
肩書： AIを使って仕組み化する、DXコンサルタント 株式会社TreasureNey取締役。



国立大工学部の大学院卒業後、東芝でエンジニアとして設計、開発、調達でキャリアを積む。その後、WEBコンサルタントとして起業し、WEB制作やコンテンツ企画・制作、WEBマーケティングの仕組み化を提供。

エンジニア経験から、ITとWEBを使ったマネジメントとマーケティングの最適化と仕組み化を得意とし、シンプル、時短、効果的を使った収益戦略を提案している。

現在は、ChatGPTのAIやDXの講師として、大いに活躍中。