【基礎講座の内容は?】
日本の平均年収が約400万円と言われる中、同じ年収でもなぜか
お金が貯まっている人とそうでない人がいます。
その差の原因は「マネー・リテラシー」(金融知識)の有無です。
つまり、「知らなくて損している」か「知っていて得しているか」の違いです。
本セミナーでは「仕事で忙しい人」「今の生活をより良くしたい人」向けに投資の知識がなくても
「誰でもできる」FIREに向けた基本の考え方と手堅い資産運用を3つお伝えします。
このセミナーで学べること
「毎日、会社へ出社するのがツライ。」
「定年まで今の職場で働き続けられる気がしない。」
「収入を気にせずに本当にやりたい仕事をしたい」
そんなことを考えたことが一度はあるのではないでしょうか?
年収が上がらない状態が続くとモチベーションも上がりませんね。
現状の打開策として『お金に働いてもらう』資産運用があります。
【こんなお悩みありませんか?】
・今の仕事を続けていくのがつらい
・本当は他にやりたいことがある
・なかなか給料が上がらない
・老後の年金が気になる
・もっとプライベートに余裕が欲しい
・家族や老後の事を考えると何かした方が良いのでは?
・忙しくて勉強する時間がない
・営業されたくないけど、色々と知りたい
【基礎講座の内容は?】
日本の平均年収が約400万円と言われる中、同じ年収でもなぜか
お金が貯まっている人とそうでない人がいます。
その差の原因は「マネー・リテラシー」(金融知識)の有無です。
つまり、「知らなくて損している」か「知っていて得しているか」の違いです。
本セミナーでは「仕事で忙しい人」「今の生活をより良くしたい人」向けに投資の知識がなくても
「誰でもできる」FIREに向けた基本の考え方と手堅い資産運用を3つお伝えします。
【FIRE講座に参加するメリット】
・FIREしている人たちの考え方を知ることができます
・賢く生きている人が実践している方法がわかります
・数年後の資産が大きく変わるお金の知識を得ることができます
・漠然とした「お金の不安」に対する解決方法がわかります
・お金に働いてもらっている人たちが実践している投資方法を知ることができる
・株式、投資信託、不動産投資、債券、外貨、海外投資など、様々な解決策の中からご自身の価値観に合った手段を選べます
【FIREしたい人にオススメの理由】
・早期リタイアできれば好きなことができる
・大きな損をせずに手堅い運用方法が知れる
・将来の老後や家族のことを考えると、お金のことは大事
・特定の商品を営業されない
・まずは基本的な知識を身に付けられる
・しっかり確実にお金を増やす選択肢がわかる
・情報収集に時間をかけず、大変な勉強もせずに最短でお金を増やしていきたい人向け
【FIRE基礎講座の参加者から感想】
<20代男性>当たり前のことができていなかったと反省
<30代男性>分かりやすい内容で、難しい言葉がなくてよかった
<40代男性>知っていることとできることは違うと思った
<30代女性>投資信託や債券、生命保険、不動産など幅広い情報を教えてもらえてよかったです
<40代女性>資産運用を身近に感じることができました!このタイミングで勉強できてよかったです!
<50代女性>早速これから実践しようと思います。貴重な情報をありがとうございました。
【講師経歴】武田 拓也
・有料老人ホームの管理者、外資系金融機関を経て、独立型FP事務所を開設
・NPOや社会福祉法人の役員として、地域福祉の取り組みを実施中
・18年間の投資経験から家族3人を養えるほどになり、FIREを実現
・これまでに債券・投資信託、株式投資、FX、不動産、海外投資など様々な資産運用を実践
・高校、大学にて年数回の講座を受け持つ
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※本セミナーでは、金融商品取引契約の締結の勧誘は行いません。
※金融商品取引法に基づく表示(以下)をご確認ください。
金融商品取引法に基づく表示
金融商品仲介業者 株式会社FAMORE
登録番号 近畿財務局長(金仲)第455号
所属金融商品取引業者
アイザワ証券株式会社 関東財務局長(金商)第3283号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
エアーズシー証券株式会社 関東財務局長(金商)第33号
加入協会 日本証券業協会
商号等の明示
当社は、所属金融商品取引業者等の代理権を有しておりません。
当社は、いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客様から金銭又は有価証券の預託を受けることはありません。
お客様が行おうとする取引につき、お客様が支払う金額又は手数料等は、お取引される所属金融商品取引業者等により異なる場合があります。
お客様の取引の相手方となる所属金融商品取引業者等については、個別の取引毎にご説明いたします。
手数料等について
金融商品等へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等ご負担いただく場合があります。また手数料等は、お客様の取引相手方となる所属金融商品取引業者ごとに異なりますので商品や取引をご案内する際にお知らせいたします。
リスクについて
金融商品等には、株式相場、金利相場、為替相場、商品相場等の価格の変動等及び有価証券の発行会社の信用状況の悪化等に起因する損失(元本欠損)が生じる恐れがあります。
※商品ごとに手数料及びリスク等は異なりますので、当該商品の契約締結前交付書面、最新の目論見書等をよくお読みください。
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