セミナー開催日程
2024年11月30日(土)14:30〜
- 場所:
- ★FAMOREセミナールーム(地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」・JR東西線「大阪天満宮駅」9番出口から徒歩1分)
- 費用:
- 無料
インフレが進行する現代、資産を守りつつ増やす方法として「不動産投資」が注目されています。
本セミナーでは、初心者向けにインフレ時代における不動産投資の基本からリスク、そして成功するためのポイントまでを詳しく解説します。
このセミナーで学べること
インフレが進行する現代、資産を守りつつ増やす方法として「不動産投資」が注目されています。
インフレとは物価の上昇により貨幣価値が下がる現象であり、現金や預金だけでは資産価値が目減りするリスクがあります。
その一方で、不動産はインフレに強い投資対象とされています。しかし、不動産投資もリスクを伴うため、初心者には慎重な判断が求められます。
本セミナーでは、初心者向けにインフレ時代における不動産投資の基本からリスク、そして成功するためのポイントまでを詳しく解説します。
これから不動産投資を始めようと考えている方にとって役立つ情報を提供します。
【セミナーの内容】
インフレとは?
不動産投資の基礎知識
・不動産投資のメリット
・不動産投資のデメリット
インフレと不動産投資の関係
・インフレ時に不動産が注目される理由
・インフレが不動産価格に与える影響
インフレ時代における不動産投資のリスク
・インフレがもたらすリスクの種類
・リスクを最小限に抑える方法
成功する不動産投資のポイント
・インフレを見据えた物件選び
【不動産投資のメリット】
ほったらかしで家賃収入が得られる
面倒な管理はプロにおまかせできる
会社員や公務員でも節税が可能
生命保険を節約できる
インフレ時には値上がりが期待できる など
【不動産投資の種類】
区分マンション
一棟マンション
一棟アパート
築古戸建
不動産小口化商品
海外不動産 など
【不動産投資のポイント】
不動産会社の選び方
投資用物件の選び方 など
後悔しないために、まずは基本をしっかりと身につけましょう。
【講師経歴】
武田 拓也
・有料老人ホームの管理者、高校教員を経て、独立型FP事務所を開設
・社会福祉法人やNPOの理事など、地域福祉の取り組みを実施中
・18年間の投資経験から家族3人を養えるほどになり、FIREを実現
・これまでに債券・投資信託、株式投資、FX、不動産、海外投資など様々な資産運用を実践
・高校、大学にて年数回の講座を受け持つ
【著書】
・なぜあの人は「老後のお金」に困らないのか?(クロスメディア・パブリッシング出版)2019年
・投資でお金が増える基本の仕組み(クロスメディア・パブリッシング出版)2022年
■■最後に■■
弊社は「金融知識の提供による不安の解決、安心の提供」を目的にしているファイナンシャル・プランナー事務所です。
どうしようかな?思われている方は一度お気軽にセミナーに参加してみてください。
また今回のセミナー開催日のご都合が悪ければ、弊社ホームページから今のお悩みやご興味があることなどをメールにてお問い合わせください。
セミナー後のご相談なども1回無料で行っております。
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※本セミナーでは、金融商品取引契約の締結の勧誘は行いません。
※金融商品取引法に基づく表示(以下)をご確認ください。
金融商品取引法に基づく表示
金融商品仲介業者 株式会社FAMORE
登録番号 近畿財務局長(金仲)第455号
所属金融商品取引業者
アイザワ証券株式会社 関東財務局長(金商)第3283号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
エアーズシー証券株式会社 関東財務局長(金商)第33号
加入協会 日本証券業協会
商号等の明示
当社は、所属金融商品取引業者等の代理権を有しておりません。
当社は、いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客様から金銭又は有価証券の預託を受けることはありません。
お客様が行おうとする取引につき、お客様が支払う金額又は手数料等は、お取引される所属金融商品取引業者等により異なる場合があります。
お客様の取引の相手方となる所属金融商品取引業者等については、個別の取引毎にご説明いたします。
手数料等について
金融商品等へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等ご負担いただく場合があります。また手数料等は、お客様の取引相手方となる所属金融商品取引業者ごとに異なりますので商品や取引をご案内する際にお知らせいたします。
リスクについて
金融商品等には、株式相場、金利相場、為替相場、商品相場等の価格の変動等及び有価証券の発行会社の信用状況の悪化等に起因する損失(元本欠損)が生じる恐れがあります。
※商品ごとに手数料及びリスク等は異なりますので、当該商品の契約締結前交付書面、最新の目論見書等をよくお読みください。
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