はじめての海外不動産投資セミナー(国内不動産投資との違い)

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集合型セミナー

セミナー予約

タグ:
資産運用セミナー,投資初心者

セミナー開催日程

2024年12月21日(土)17:30〜

場所:
★FAMOREセミナールーム(地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」・JR東西線「大阪天満宮駅」9番出口から徒歩1分)
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

本セミナーでは、国内不動産と海外不動産のそれぞれの特徴や利点、リスクについて詳しく解説し、初心者の方でも安心して投資を始められるようサポートします。
まずは基本的な知識から始め、実際の投資物件の情報や戦略、成功事例、注意点まで幅広くカバーします。
セミナーでは実際に国内不動産投資と海外不動産投資の両方を実践しているFPが経験談を基にわかりやすく解説します。

このセミナーで学べること

不動産投資は、安定した収益を得るための有力な手段の一つです。
国内不動産と海外不動産のどちらに投資するか迷っている方も多いのではないでしょうか?
国内不動産は比較的リスクが低く、管理が容易です。
一方で海外不動産は高い収益性が期待できる反面、法規制や文化の違いなどリスクも存在します。

本セミナーでは、国内不動産と海外不動産のそれぞれの特徴や利点、リスクについて詳しく解説し、初心者の方でも安心して投資を始められるようサポートします。
まずは基本的な知識から始め、実際の投資物件の情報や戦略、成功事例、注意点まで幅広くカバーします。
セミナーでは実際に国内不動産投資と海外不動産投資の両方を実践しているFPが経験談を基にわかりやすく解説します。

ぜひセミナーへ参加いただき、あなたの不動産投資の第一歩を踏み出してください。


セミナーで学ぶ内容について
【海外不動産の特徴と利点】
1. 高い収益性
一部の海外市場、特に新興国や経済成長が著しい地域では、高い収益性が期待できます。
賃料収入や物件価値の上昇が見込めるため、投資リターンが大きくなる可能性があります。

2. 分散投資の効果
海外不動産に投資することで、リスクを分散させることができます。
国内市場の変動に影響を受けにくくなり、異なる経済圏に資産を保有することで、安定した収益を確保しやすくなります。

3. 通貨の分散
海外不動産投資は、投資する国の通貨で資産を保有することになるため、為替リスクを管理する一助となります。
円安の際には、海外資産の価値が相対的に上がるため、円資産とのバランスを取ることができます。
外貨を手に入れることができるので通貨分散の効果もあり為替リスクにも対応できます。


海外不動産投資に取り組むことでリスクをコントロールしながら、資産形成を促進する効果があります。

【海外不動産を選ぶ時のポイント】
1. 立地と市場の分析
2. 法規制と所有権
3. 現地の不動産市場の特性
4. 物件の種類

【国内不動産と海外不動産の違いについて】
1. 法規制と制度の違い
2. 市場の特性と動向の違い
3. 収益性とリスクの違い
4. 情報の入手と分析の難易度

【海外不動産投資の選択肢】
コンドミニアム、ホテル、ヴィラなど

【投資対象国】
フィリピン、ドバイ、タイ、ベトナム、アメリカ、シンガポール、マレーシアなど


【海外不動産投資のメリット】
1. 高い収益性
多くの新興国や成長市場では、不動産価格が上昇する傾向にあり、高い収益性が期待できます。特に経済成長が著しい地域では、不動産価格が急速に上昇する可能性があります。

2. ポートフォリオの分散
海外不動産への投資は、投資ポートフォリオの分散化に役立ちます。
異なる経済圏に資産を分散することで、特定の地域に依存しないリスク管理が可能となり、投資全体の安定性が向上します。

3. 為替のメリット
為替の変動を利用して、収益を増加させることが可能です。
特に、円高の時期に海外不動産を購入し、円安の時期に売却することで為替差益を得ることができます。
まだ海外資産を保有していない人は、早めに海外の資産を取得しておきましょう。

4. 知識と経験の拡大
海外不動産投資を通じて、異なる文化や市場についての知識と経験を得ることができます。
投資家としてのスキルが向上し、今後の投資活動において有利になることが期待できます。

5. 資産保全の手段
政治的・経済的な理由で自国の資産保全が懸念される場合、海外不動産は資産を保全するための手段となります。
特に経済不安定な国では、安全な資産保全先としての役割を果たします。
人口減少やハイパーインフレなどのリスクがある場合に有効です。

6. 高い需要の見込み
特定の地域では、観光業の発展や経済成長に伴い、賃貸需要が高まることがあります。
特に観光地や都市部では、短期賃貸や観光客向けにAirbnb(エアビー)など宿泊施設としての需要が期待できます。

7. 投資機会の多様性
海外不動産市場は、多様な投資機会を提供します。
商業用不動産、リゾート物件、ホテルコンドミニアムなど、さまざまなタイプの不動産に投資することができます。
これにより、投資家は自分のニーズや目標に合った物件を選ぶことができます。

8. 定年後のリタイアメントプラン
特定の海外地域では、生活費が安く、気候が温暖であるため、リタイアメントプランとしての人気が高まっています。
海外不動産を所有することで、定年後に快適な生活を送る場所を確保することができます。
これらのメリットを活かして、海外不動産投資を行うことで、多様な収益機会と資産保全の手段を得ることができます。
しかし、各国の法律や市場動向を十分に理解し、適切なリサーチと専門家のアドバイスを受けることが重要です。


しっかりと情報収集を行ない、ご自身に合った不動産投資を選択しましょう。


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※上記のセミナーはFPとして開催しており、金融商品仲介業として金融商品取引契約の締結の勧誘は行いません。
※金融商品取引法に基づく表示は以下をご確認ください。

金融商品取引法に基づく表示
金融商品仲介業者 株式会社FAMORE
登録番号 近畿財務局長(金仲)第455号

所属金融商品取引業者
アイザワ証券株式会社 関東財務局長(金商)第3283号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
エアーズシー証券株式会社 関東財務局長(金商)第33号
加入協会 日本証券業協会

商号等の明示
当社は、所属金融商品取引業者等の代理権を有しておりません。
当社は、いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客様から金銭又は有価証券の預託を受けることはありません。
お客様が行おうとする取引につき、お客様が支払う金額又は手数料等は、お取引される所属金融商品取引業者等により異なる場合があります。
お客様の取引の相手方となる所属金融商品取引業者等については、個別の取引毎にご説明いたします。

手数料等について
金融商品等へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等ご負担いただく場合があります。また手数料等は、お客様の取引相手方となる所属金融商品取引業者ごとに異なりますので商品や取引をご案内する際にお知らせいたします。

リスクについて
金融商品等には、株式相場、金利相場、為替相場、商品相場等の価格の変動等及び有価証券の発行会社の信用状況の悪化等に起因する損失(元本欠損)が生じる恐れがあります。

※商品ごとに手数料及びリスク等は異なりますので、当該商品の契約締結前交付書面、最新の目論見書等をよくお読みください。

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セミナー詳細

主催者情報 ファモア
講師名 武田 拓也
参加費 無料
定員 4 名
カテゴリー マネーセミナー/不動産投資セミナー
タグ 資産運用 / 不動産 / 投資初心者
参加対象 特にありません
参加条件 特にありません
日時 2024年12月21日(土)17:30〜18:30
会場 ​★FAMOREセミナールーム(地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」・JR東西線「大阪天満宮駅」9番出口から徒歩1分)
大阪府大阪市北区東天満2-8-1 若杉センタービル別館703
キャンセルポリシー キャンセルの場合は前日までにお伝え下さい