これまで内部監査によるリスクの測定は、監査人の知見によるトップダウン的なアプローチで行われてきました。
一方、企業内で日常やり取りされるコミュニケーションデータは、企業内の人員の活動そのものを表しており、そこには様々な不正の芽となる情報も含まれています。
本セミナーでは、コミュニケーションデータ解析を活用した「新しい内部監査のカタチ」をご提案いたします。
日常のコミュニケーションデータを解析する“ボトムアップ的なアプローチ”による、「不正兆候の早期発見を実現し、不正が起こりにくい組織へ」をコンセプトとして今回の集合型セミナーを実施します。
このセミナーで学べること
セミナーアジェンダ(予定)
1.近年の不正の傾向と対策~早期検知しないと何が起こるか~
2.新しい内部監査のカタチとは
3.不正予防力強化プログラム(Fraud Protection Program)のご紹介
4.交流会&個別相談会(任意参加)
セミナー詳細