「オフショア国際分散投資の仕組みと機会」

このセミナーで学べること

グローバリゼーションの中での最高の資産運用投資は国際分散投資です。即ち、世界で成長している国、セクター、
債券ばかりを集めて成長を確保しながら分散によるリスクを最小化することなのです。

海外ではより安全でより高い成長の様々な資産運用方法があります。我が国には無い無税の元本保証ファンド、世界中の投資不動産、ランドバンキングなど多様な資産運用を総合的に行うことが出来ます。この国際的な資産運用が１９９８．４月の金融ビッグバンで可能になり、その優れた機会について勉強するものです。
　
議題「オフショア国際分散投資の仕組みと機会」
　　「元本保証ファンドとリスク管理の仕組み、様々な優良オフショア・ファンド」
【講師】：大場　尚文、ジェームス・ブキャナン
【日時】：５月２６(水)午後６時半〜９時
【場所】：丸ビル２４階(Rm.No.2416)　（千代田区丸の内2-4-1、東京駅１分）
【参加者】：海外での資産運用、投資に関心がある方。
【定員】：15名
お問い合わせ　TEL :080-5492-8486
http://www.muse.dti.ne.jp/~ohba/midas/sub5_01.html　から申し込み。
我が国には無い下記のファンド、サブプライムの影響も受けずに成長、その仕組みを説明します。
−元本保証ファンド（年１７％成長）
−積み立て型ファンド（自分年金に相当、９０％元本保証、年約８〜１０％）
−グリーン・ファンド（付加価値の高い樹木の栽培と所有、年約１２％）
−ランドバンキング（カナダ、アメリカ不動産、年２３％以上）
−不動産REITファンド（商業地区REIと売却益を還元、年４０％）
−海外生命保険ファンド（年約１３％成長）

スケジュール
１８時半〜19時：懇談、軽食
19時：欧米富裕層のオフショア資産運用の仕組みと機会
　　　　海外ファンド、不動産、REIT、生保の実例
　　　　ランドバンキング投資
　　　　質疑＆応答（Q　＆　A）
２１時：終了。ビール懇談