本物の相場師に学ぶ　株式投資技法セミナー（体験入会）

このセミナーで学べること

すべての相場師に共通する株売買のやり方とは何でしょうか？

それは「うねり取り」と呼ばれています。

1つの銘柄に絞り、株価の上昇で利益を出し、下落でも利益を出す方法です。
古くは江戸時代の米相場から本物の相場師がやっています。

江戸時代の方法では、今のグローバル化された金融業界の中では時代遅れでは？
いいえ。株価は需給の関係で決まるという点で江戸時代も現在も変わらず、まったく当てはまります。

このうねり取りについては、ごく一部ですが本物の書籍が存在します。
しかし、本を読んでも難しくて1人では実践しにくいです。

当セミナーは、うねり取りの方法をわかりやすく説明し、繰り返し練習することで売買技術を上達させるものです。

シュミレーションソフトを使って、過去の実際の株価を題材に実践的なうねり取りの練習をします。
（シュミレーションソフトはインターネットにつなぐことができれば、ご自宅からも利用することができます）

さらに、相場師が見た東京マーケットの状況などもお話します。

真剣な質問が飛び交いながらも、アットホームな雰囲気の中で進められています。