思い込みによる制限・苦しみから解放されて自由に楽になりたい方のための、なりたい自分とありたい未来を引き寄せるイメージ...

このセミナーで学べること

「＊＊が苦手」「きっとできない」という自己認識が不安やできない状況を生み出したり、
「わがままは良くないこと」とやりたいことをしたい自分を必要以上に押し殺したり、
「ネガティブな感情を持つ事／伝えることは良くない」と怒ったり悲しんだりする気持ちを感じないようにしたりと
思い込みが自分の可能性を気づかずに制限してしまっていました。


本当に悩んで孤独だった時に恋人が離れていった経験から、
「いざという時に人は裏切る」「本当に苦しくて辛い時に人が離れていく」
といった思い込みをして、無意識に、大変な時に裏切られないように自分から壁をつくったり距離を置いたりして、人を信じない／頼らないような癖がついていました。


これが過去のぼくの姿です。

そんな時、潜在意識とやりとりする自己暗示やイメージング、イメージ療法と出逢いました。

自分を幸せにする、自分の夢や目標の実現を加速させてくれる、考えを意識的につくり、リラックスした状態をつくって、信念を観て読んでイメージし続ける事で、イメージしたことをどんどん実現させて楽に楽しく生きることができるようになりました！

良くない感覚感情を生み出しそうだったり自分の行動や可能性を制限しそうな考えが出て来た時は、例えば「＊＊は今はできないけれど、慣れればできるようになる。」のように思い直していいイメージを持つ習慣をつくることで、自分の行動や気持ちをよりよくできるようになりました。


本当に思い込みが激しく、事実にはない悪い妄想をして、負の感情が膨らんでいき、苛まれるといったことがとても多かった僕が、思い込みから解放された方法、お伝えします。


自分を縛り付ける思い込みから解放されて、なりたい自分としてありたい未来を生きられるようになる。そんな、お手伝いをさせてください。


悪い感情や行動につながる思い込みや自分のブロック・ブレーキになっている思い込みを手放して、ありたい自分と未来につながっていく、考え方を作れるようになりませんか？

自分を幸せに健康にするための考えを意識の奥へと入れて、なりたい自分やありたい未来を想い描くことで、その実現を促進しませんか？


▶こんな方におすすめです。
・思い込みや被害妄想が激しい方。

・「～～すべき」「○○ができない」といった思い込みによって、自分を縛り付けたり、したいことができない自分や周りを否定してしまう方。

・今、心が元気がない方。苦しい、辛い、しんどい状況から抜け出したい方。思い込みによって無意識的に生み出される負の感情から解放されて、良い感情を持ちたい方。

・思い込みによってつくられている、自分の負のイメージを良くして、自分を好きになりたい方。

・望みや願いを叶えるイマジネーション方法と潜在意識の活用方法を身につけたい方。なりたい自分やありたい未来の実現、夢や目標の達成を促進したい方。

・ものごとを感じたいように感じる、感覚感情の調整・心のメンテナンスを実践して身につけたい方。自分のモチベーションやパフォーマンスをより高めたい方。

・親や先生、講師、コーチなど、子供たち、学生、社員、クライアントに対して、上記の知識や方法をいかしたい方。


▶特典
①先着５名：くりによるイメージングorヒプノセラピーセッション(20000-30000円相当)

②先着５名：作成した信念とセルフイメージを潜在意識に書き込むためのイメージング誘導音声。繰り返し聴くことで潜在意識や集合意識に届いて、現実化や引き寄せが促進します。(1000円相当)

③先着１０名：自分の声を聴き、ありたい自分や未来を明確化するための問いかけ集(1000円相当)

④全員：FACEBOOKグループでの事後サポート(5000円相当)


▶プロフィール
くり（栗林賢）
感覚開き人。感性開拓研究家/感性開拓コーチ/五感トレーナー。メンタルコーチ。自己対話トレーナー。イメージトレーナー/イメージングファシリテーター。米国催眠療法協会(ABH)認定ヒプノセラピスト。『想像して創造する』著者の尾崎里美氏、ヒプノコーチの塚原美樹氏のもとで、潜在意識、イメージトレーニング、ヒプノセラピー／催眠療法、自己暗示、ヒプノセラピーを活用したコーチングを学ぶ。大学講師(文教大学)。慶應義塾大学大学院修了。元慶應義塾大学SFC研究所特別研究員。元日本学術振興会特別研究員。

慶応大学大学院と慶応大学SFC研究所にて、自分が考えていること・感じていることを認知するメタ認知を通して無意識とのコミュニケーションと感性開拓の研究を行っていた。自分の感じていることを言語化したメモや音声、行動を観察・分析することで、自らの無意識的な感覚感情の変化に気づくことで、さらに感覚を豊かにしていく研究をしていた。

現在は、自らが感じていることを感じる”メタ認知”や自己対話を通して、自らを突き動かす要素に気づくことで，自分に合う／自分を高める／自分を活かす生活を創造していく生き方を探究している。特に、感覚を豊かにすること、環境を豊かに知覚できるようにすることをテーマとして、さまざまなツール制作や実践を行っている。約250個の感 性開拓方法をまとめた感覚開きカードを使ったワークショップやフィールドワークを行っている。文教大学にて、出来事／ものごととそれが産み出す感覚感情のパターンを集める授業を２年前から行っており、出来事と考え方／思い込みが生み出す感覚感情のパターンを把握している。このパターンと多様な感じ方のチャンネルを活用することで、自分が感じたいように感じる、感覚感情の調整と誘導を行うことができる。

ここ３年は、東日本大震災と福島原発近くの双葉町にいた父の被災、離婚、恩師との別れ、父の病気と死、約10年間いた大学会からの実質的なドロップアウト、独立した途端に父の看病と妻の妊娠など家族に助けが必要となりほとんど仕事ができずほぼ収入がない時期を過ごす、など大変な時期が多かったが、負の感情を抱かずに、ポジティブに解釈して穏やかに楽しんでいい心理状態を保つことができている。