一人で起業はしないで下さい。年間100名の起業・副業支援をした企業がお伝えする 「月額15万円のストック収益を低リスクで積...

このセミナーで学べること

■日本一安定している会社をご存知ですか？
一方で「インターネット商材だけでは売りにくい」「ネット系以外のサービス開発も進めて欲しい」とのリクエストを多数頂くようになりました。

私たち、ネット企業に取って、インターネットは当たり前のものですが、世の中全体にとっては、ネットサービスは既に充分利便性を持つものになっており、「もっと便利にして欲しい」という必要性は既にあまり無いのかもしれません。

日本一安定した利益を上げ続けている会社をご存知でしょうか・・？

答えは「NTT」です。

なぜか？NTTは回線を提供しています。多くの国民が毎月少しずつの利用料をNTTに納めています。積み上がったストック収益は10兆円の売上、1兆円の経常利益となっています。

回線は生活になくてはならないもの、消費者はほぼ「全国民」となります。
一度販売ができれば、あとは少しのメンテナンスのみで毎月安定した収益のあがる最強のビジネスモデルだと思います。


ネット系ではないサービス
個人でも簡単に販売ができるサービス
販売後の稼働が全くかからないサービス
そして、毎月安定的に売上が上がり続けるサービス



もし、上記のようなサービスが出来たら「誰もが簡単にノーリスクで起業する事ができる。週末起業ですら可能になる」はずです。



そんな視点でインターネットを検索してみると、似たようなコンセプトの商材が多くありました。



例えば、「コインロッカー（引用元：マネージン）」「たこ焼き屋」「投資マンション」・・・どれもかなりの初期費用を必要とし、且つ、その回収に10年近い期間が必要でした。

私たちの目には、とてもハイリスクローリターンなビジネスに見えました。
そして、ターゲットがごく一部に絞られてしまいます。



それから半年が経ちました。

2012年9月、ようやく一つの新しいサービスが始まりました。

このサービスは、ネット系ではなく、個人でも簡単に販売ができ、販売後の稼働が全くかからず、そして毎月安定的に売り上がるサービスです。バイトの学生が飛び込み営業であっても販売が出来ています。



どの会社でも、どんな人間でもニーズを持つ「インフラ」的なサービスです。
そして、ものすごく社会的な「意義」と「ニーズ」があります。
さらには、本当に「人命を救う」可能性があるサービスです。



もし、この文章を読んでいただき、内容に興味がありましたら、是非無料の水ビジネス事業セミナーにご参加下さい。渋谷駅前徒歩3分のセミナールームで月に１，２回ほど開催しています。遠慮無くご参加下さい。


個人の方でももちろん参加ＯＫです。
そして、何千社と取引先を持つ大企業の方でも、もちろん参加ＯＫです。

サムソンも新規参入した水ビジネス。
是非、全員で参入し、大きな社会的意義と利益を安定的に上げていきましょう。

■社内的な意義が非常に大きい、そんなサービス
この魔法の様なサービスはどのようなものか、よろしければこちらのニュースをご参考ください。これらのニュースに対する一つの解決策が今回のサービスです。本当に社会的意義は「大きい」です。


首都直下地震では「移動するな。会社で備蓄」。民間備蓄72時間分を都条例で義務化。
http://www.inosenaoki.com/blog/2011/11/post-0b36.html
全企業に「３日分の食料備蓄を」 東京都が条例案
http://www.asahi.com/politics/update/1122/TKY201111220659.html
首都圏に直下型地震、４年以内に７０％ 東大地震研
http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201201230641.html
首都直下地震で死者9600人超、帰宅困難者520万人 都が新想定
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2872530/8812028

■水は国内でも数少ない成長市場
最後になりますが、こちらのまとめサイトをご覧下さい。


【経済】水ビジネスの解説リンク集
http://matome.naver.jp/odai/2128746035632546001



【ダイヤモンドオンライン】国家の重点施策に掲げられた「水ビジネス」の盲点
http://diamond.jp/articles/-/8503
水問題の中でも地域特有のものに関しては、現地の人々がどれだけ自分たちの実情が分かっているか、それに加え「安全な水とは何か、なぜ安全な水が必要なのか、どのようにすれば安全な水を手に入れることができるのか」ということを理解してもらう必要があります。
【東洋経済】激化する水処理膜バトル、日本企業はどう生き残るか
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/05b250716e2619640dea17f15c763539/
水ビジネスに関して、日東電工の菊岡稔氏と、東レの阿部晃一氏の考えが記事にまとめられています。
【東洋経済】水ビジネスの幻想と現実[１]
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/9e99c417ab02d6bbec3cd85ac0c5d104/page/1/
水ビジネスには、冷静なビジネス戦略と長期戦覚悟の地道な取り組みが今最も求められています。
【日刊工業新聞】受注獲得に動き出す グローバル水ビジネス
http://www.nikkan.co.jp/adv/gyoukai/2010/100823a.html
水問題をただ単に問題として捉えるだけでなく、ビジネスとして捉え、政府や自治体がそれぞれ世界に向けて動き出しているようです。
【日本版コラム】「水ビジネス」第三のモデルとは何か
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_89717　　　　　・・・他



様々な大企業が水ビジネスに参入している事が分かるかと思います。


資本が無ければなかなか水ビジネスには参入しづらいのもまた事実です。

ですが、本セミナーでご紹介する方法であれば、例え個人であっても水ビジネスへの参入が可能になります。


内容、ご期待下さい！




■ライトアップとは
※株式会社ライトアップは、株主に博報堂DYホールディング、野村證券、伊藤忠商事、ジャフコ…がおり、　本年も単月黒字で事業を行っている、IT系の企業です。
http://www.writeup.co.jp/company/company.html
弊社代表の想いは筑波大学のサイトでも紹介されています。
https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/crew/　（筑波大学基金）