ソニー（株）で研究した脳科学の粋を結集した瞑想法を使って、上手に潜在意識を目覚めさせる　■！「できる経営者＆ビジネスマ...

このセミナーで学べること

■潜在意識の活用方法

脳の機能として、「顕在意識」と「潜在意識」、そして、それらを隔てる「統合膜」があります。

「潜在意識」の中に性格や記憶のデータが格納されていて、それらが容易に変化しないよう「統合膜」が守っています。

「統合膜」の機能は、通常の意識状態ではとても強力です。
そこで、「性格は変わらないもの」と言われてきました。

しかし、催眠や瞑想の意識状態である「変性意識状態」になると、統合膜の力を一時的に低下させることができることが分かりました。

つまり、催眠や瞑想により、潜在意識の活用が可能となるのです。


■潜在意識活用の落とし穴　１

瞑想や催眠の意識状態になるには、セロトニンという脳内ホルモンの分泌が不可欠です。

瞑想や催眠の練習をし始めると、セロトニンが増えます。
しかし、それを脳が察知し、減らし始めるのです。
それにめげずに、瞑想や催眠の練習をしているとセロトニンの量が増えていきます。

量が増え始めるのが、真面目に練習し始めてから２～３週間です。

真面目に練習して、最初は調子が良くて、次第に調子が悪くなっても、めげずにやり続けた人だけが、その恩恵を得るのです。


■潜在意識活用の落とし穴　２

瞑想や催眠を始めると、脳細胞間に新しい繋がりが生まれます。

新しい脳内ネットワークのでき始めです。
この脳内ネットワークが完成すると、瞑想や催眠が上手になります。

完成に要する期間は、真面目にやって３ヶ月以上と言われています。

３ヶ月＝１００日
そこで、昔の人は、経験的にそれが分かっていて「お百度参り」と呼んでいました。


■上手に潜在意識を活用する瞑想セミナーがあります。

ヨガや座禅の旧来の瞑想法は、その技能を日常生活の改善に活かせる程にマスターするまでに２０年以上かかります。

そこで、殆どの人が上記の落とし穴にはまります。

ソニーで研究してきた瞑想法は、ラディアンスで改良を加えることにより、短期間に着実にマスターできるようにしてある画期的な瞑想法です。

非常にパワフルなので、セロトニンの減少も難なくクリアし、着実に新たな脳内ネットワークを築けます。

■今回のセミナーで、この瞑想法の概要を知り、実体験することが可能です。