DSM-5:改訂の傾向とポイント(アメリカ心理学会認定教育研修講座)

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
DSM-5,心理

セミナー開催日程

2014年3月16日(日)13:45〜

場所:
エッサム本社ビル 3階 グリーンホール
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

2013年5月に米国で出版されたDSM-5(the Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, 5th edition)は、1994年のDSM-IV、そして2000年のDSM-IV-TR(text revision)以来のほぼ10年ぶりの大きな改訂と なりました。日本語版は2014年出版予定になっています。このセミナーでは、変更の全体的な傾向と具体的なポイントを示しながら、米国で既に論議されているDSM-5に関しての懸念や、予想される臨床現場への影響についても説明していきます。

このセミナーで学べること

このセミナーで学べること:

DSM-IV-TRからDSM-5へ、多軸診断の廃止、障害分類の再編、疾患の追加や削除など、
分類や基準の変更について把握できる

DSM-IV-TRからDSM-5へ、疾患名の変更、疾患の性質や基準の見直しなど、 特定の疾患についての診断や診断基準の変更点を学ぶ

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セミナー詳細

主催者情報 カリフォルニア臨床心理大学院カウンセリングルーム
講師名 Dr.田中Kay葉子
参加費用 無料
定員 70 名
カテゴリー カウンセリング/医療/スキルアップ
タグ DSM-5 / 心理
参加対象 心理・医療・福祉・教育分野の現場で仕事をされているかた、 心理系学部・研究科の卒業・修了生もしくは在学生
参加条件
申込期限 2014年2月27日
日時
    開場時間 13:15
    会場 エッサム本社ビル 3階 グリーンホール
    会場住所 東京都〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-26-3
    備考 講座終了後、同会場で講師を交えて懇親会(無料)を行います。
    あわせてご参加ください。
    キャンセルポリシー

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