「アメリカは日本の10~15年先を進んでいる。」
これは、日本一のマーケッター、神田昌典さんの言葉です。
神田さんは、日本にダイレクトレスポンスマーケティングを
いち早く取り入れたことから、大成功を収めました。
この事実からもわかるように、アメリカのビジネス情報を
取り入れることはビジネスを成功させる上で、重要な戦略の1つです。
では、どうすればアメリカのビジネス情報を入手できるのか?
もちろんその条件の1つは英語が読めることです。
アメリカの情報は全て英語で書かれていますから。
しかし、英語以外に、もう1つ大切なことがあります。
それは、良質な情報の収集方法を手に入れることです。
せっかく、英語が読めてもいい情報に巡り合わなければ、
全く意味がありません。
今回のセミナーでは、良質な海外ビジネス情報を手に入れるためのノウハウを、
毎日、およそ100記事を英語で入手している杉原が公開します。
質の高い海外情報を、“自分自身の力”で手に入れる力を
是非、身に付けましょう!
このセミナーで学べること
■良質な情報はどこに眠っているのか?
実際、英語が読めるようになったとしても、
どこから最新情報を入手すればいいのかわからない・・・
あなたはそう思うかもしれません。
安心してください。
私は、これまで半年間かけて、
どうすれば良いビジネス情報が入手できるのかを
徹底的に研究してきました。
そして、ようやくその方法を体系化することが出来ました。
しかも、全て無料です。
今では、毎日チェックしている情報の半分は英語情報です。
マーケティング、営業、スタートアップ・・・
あなたが欲しいビジネス情報を
入手できる方法を全てセミナーで公開します。
■英語をフル活用した情報収集術!
英語を読めるだけでも相当な情報が手に入りますが、
英語を”聴く”、”書く”を組み合わせることで、
更に深い情報を入手することが可能です。
あなたの英語の能力をフル活用し、
情報収集能力を最大限まで高める方法をお伝えします!
■海外ブログが誰でも簡単に読めてしまう、リーディング3つのコツ
英吾を既にある程度読めても、まだまだ英語に対して苦手意識を持っている人も
多いかもしれません。
しかし、3つのコツを抑えることで劇的にリーディングが簡単になります。
これまで通り、英語を読むために多大な労力と時間を使い、
ストレスを感じる人生。
今までとは違い、スラスラと英語を読み進め、
海外の最新情報が得られる全く新しい人生。
あなたは、どちらを選択しますか?
受講生の声
「英語に触れることがほぼ無かったので刺激になりました。」 20代男性
「英語学習を続けるコツはとても印象深く、良かったです。」30代男性
「楽しかったです。最初のマトリックス、フィット&ヒットしました。」 50代女性
講師
ワールドビジネスブックフロントライン 代表 杉原浩二郎
1986年山口生まれ。
早稲田大学卒業後、イギリスのバース大学ビジネススクールで経営学修士を取得。
在学中に1年間で100冊以上の海外ビジネス書を読破。朝から晩まで部屋に籠って、洋書を読まなければいけない過酷な体験を通して、効率的に海外のビジネス書を読むためのノウハウを確立する。
帰国後、日本の部品メーカーにて海外営業を経験し、日々海外の顧客と英語での電話交渉、メールのやり取りを行う。
また、海外市場の拡大を狙う会社の業績の底上げのため、社内のTOEIC対策クラスを立ち上げ、講師として受講生の得点をわずか3ヶ月で平均150点アップに成功。
日本人の英語の基礎レベルは非常に高く、きっかけさえ掴めれば短期間で英語力を飛躍的に高められることを実感する。
独立した現在は、「日本人が最も力を入れるべきなのは、スピーキングではなくリーディングである」という考えのもと、ビジネス洋書、海外ブログのリーディングに特化したセミナーを開催。ビジネス洋書、海外ブログを、簡単に読むことの出来る人材を育成している。
セミナー詳細
主催者情報 | ワールドビジネスブックフロントライン |
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講師名 | 杉原浩二郎 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 5 名 |
カテゴリー | マーケティング/独立・起業/英会話 |
タグ | 英語 / 海外 / ブログ |
参加対象 | ・海外の最新情報を仕入れて、ビジネスチャンスを広げたい人。 ・最先端のビジネス情報に興味がある人。 ・良質なビジネス情報をどうやって手に入れるのか、わからない人。 ・海外ブログを読むときの、3つのコツを知りたい人。 |
参加条件 | |
申込期限 | 2014年1月22日 |
日時 | |
開場時間 | 19:15 |
会場 | ヴァリエンテ フォーラム |
会場住所 | 東京都渋谷区神宮前1-8-8 COXY188ビル6F |
備考 | ・英語の辞書をご持参ください。 |
キャンセルポリシー | なし |
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