「業界初！水素水サーバーレンタルビジネス」と「収益モデル」 in 東京

このセミナーで学べること

１．提案目的

「この世の中にはまだまだ、本当に良いものが沢山埋もれている」と我々は考えています。その良いものを発掘しプロデュースすることにより、本当に必要としている世界の人々に届けることが当社の使命でございます。

　今回の提案の目的は、当社が提案致しますビジネスモデルを御社と共有し、展開することにより御社の新たなビジネス機会創出、そして企業の社会的責任を果たすことであります。

２．水素水の市場規模と将来性

　主要メーカー100社への取材およびアンケートで、各社の業況を調査（回答35社）。調査を元に、2013年度の各社の水素商材の売上高を合算した結果、約180億円（前年比109％）となり、市場全体では200億円の大台に到達したと予想されます。

　TV番組や雑誌など、水素の効果や関連商材がメディアに取り上げられる機会が増えたことで新規ユーザーの獲得に成功、裾野が広がりましたし、小売店舗を中心に販路も飛躍的に拡大し、水素が人目に触れる環境が整いつつある。さらに海外進出も活発化しています。

　しかしながら、水素水そのものを売るというビジネスは広まっていますが、より多くの人々に届ける為のビジネスモデルは未だに確率されていないのが現状です。ここで飛びぬけるためには、誰より早くその方法を見つけ、実際のビジネスに活かすことでしょう。

３．業界初！水素水サーバーレンタルビジネスについて

　言葉とおりに、水素水を生成する機械を水素水サーバーと言います。しかし、なかなか手が出せない高価の為、サーバーを購入することはできず、従来まではアルミパウチ容器に入っている水素水を販売することが主流となっていました。
　しかし、今回は業界では初めて、サーバーをレンタルすることでより多くの人々が水素水を身近に感じられる仕組をビジネスモデルとして作りました。

※業種・業態によって展開方法は異なりますので、セミナーの際に詳しく説明いたします。

４．今後の展開について
　今後、日本が高齢化社会へシフトしていくにつれ、現状シニアビジネスを行っている企業は膨大化していく重要に対して、サービスや商品の提供を模索していかなくてはならないと考えております。その社会的な環境や風潮にしたがって、様々な商品やサービスの中で、今日話題となっている「水素水ビジネス」は大きな可能性を秘めていると言っても過言ではありません。

　今回の提案の目的は水素水サーバーそのものの提案ではありません。新しい収益ビジネスモデルが構築できることが実現できるのであれば、その環境を基に様々な商品やサービスの提供が可能になり、結果的にはビジネスの幅を広げるチャンスとなるでしょう。