株式会社JTBコーポレートセールスと株式会社アバンセコーポレーション主催。フィリピン大使館・観光省後援
東南アジアとの経済連携協定(EPA)の終結により、日本でも外国人看護師・介護士の受入態勢が整備されつつあります。少子高齢化社会を迎える現在、看護・介護問題は避けては通れない課題です。セミナーでは看護・介護のグローバル化が進む中でフィリピンにおける高齢者介護のための人材育成の現状について現地を良く知る専門家の意見を伺います。
会場:東京・アセアンホール(日本アセアンセンター)
このセミナーで学べること
①グローバル人材育成先としての注目のフィリピン:フィリピン大使館 観光省セクションチーフ 横山 泰彦氏
②フィリピン人の看護師・介護士の現状と日本受入れの諸課題:清泉女子大学 地球市民学科 教授 元毎日新聞マニラ支局長 大野 俊氏
③フィリピン生活実態と投資の留意点:JTBコーポレートセールスラピタアドバイザー・元フィリピン味の素社長 酒井 芳彦氏
④フィリピン海外赴任先の生活支援 生活立上げサポート:JTBコーポレートセールスラピタチーフマネージャー 市川 恒氏
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社アバンセコーポレーション |
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講師名 | 大野 俊/酒井 芳彦 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 80 名 |
カテゴリー | 医療セミナー/人事育成セミナー |
参加対象 | 日本の看護・介護系学校関係者、フィリピンの看護・介護人材に関心のある学校・企業・団体・行政、フィリピンに看護介護サービス・ケアハウス・ロングステイ施設の進出を検討している企業 |
参加条件 | |
申込期限 | 2014年6月3日 |
日時 | |
開場時間 | 12:30 |
会場 | アセアンホール(日本アセアンセンター) |
会場住所 | 東京都港区新橋6-17-19 新御成門ビル1F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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