もし税金や社会保険料を減らして、給料の実質手取りや将来の年金を増やせる方法があったら知りたくないですか?
この確定拠出年金を活用することで、
・税金や社会保険料を適法に減らすことができる。
・給料の実質手取りや将来の年金を増やすことができる。
このような効果が得られます。
セミナーでは、
・なぜ税金と社会保険料が減らせるのか?
・給料の手取りと将来の年金を増やす方法
・確定拠出年金の、中小企業での実際の活用方法
をしっかりお伝えします。
このセミナーで学べること
経営者の皆さん こんなことないですか?
・社会保険料の負担が大きいところへ
消費税引き上げ、キツイ!
・退職金制度を見直したい
・福利厚生いろいろやっているけど、
ホントに社員のためになっているのか疑問
・人が定着しない
もし税金や社会保険料を減らして、給料の実質手取りや将来の年金を増やせる方法があったら知りたくないですか?
この確定拠出年金を活用することで
・税金や社会保険料を適法に減らすことができる
・給料の実質手取りや将来の年金を増やすことができる
このような効果が得られます。
中小企業が、持続できることで現実にできる福利厚生は、そう多くありません。
社長と社員の引退後を支える『じぶん年金』と
税金と社会保険料が減る仕組みをしっかりお伝えします。
本当にそんなことできるのか?
と思われるかもしれません。
大企業で導入が進んでいる選択制確定拠出年金で可能です。
例1)月給25万円 社員10名 掛金:月25,000円のケースでは、
年間の社会保険料が134万円軽減されます。
例2)社長1人だけの会社も加入できます。
役員報酬 月額60万円 掛金:月5万円
税金+社会保険料 年間23万3千円軽減されます。
このセミナーではその活用方法の全容をお伝えします
毎回参加くださった方から、喜びの声をいただく、好評のセミナーです
例えば・・・
・実例がありリアルな話で自社に置き換えやすかった。
・年金の知識がほぼゼロだったのですが分かりやすく噛み砕いた内容だったので頭に入りました。
・個別のシミュレーションが良かったです。とても身近に感じました。
・老後、どのように安定した生活ができるか? お金の話わかりました。
・将来、老後楽しんでいる自分が見れました。
・老後の将来設計を考えたときに必要な資金がどれくらいいるのか分かった。
・ワークが良かった。今のままでは老後資金として欲しい目標額に全然足らないことと、そのためにどうしていけばいいのか、よくわかった。
また実際にこの制度を導入した企業からも喜びの声をいただいています。
・公的年金制度は、保険料払っても、これまでのようにはもらえないことがわかっているのに、保険料を払わないといけないことに仕方ないと思いつつ納得していなかった。自分で作る年金なので納得感が高い。
・節税効果が高く、運用の選択肢が多いので、自分のことは自分で守っていかないといけない時代に、小さい会社にうってつけの制度だと思う。
・受け取るときに、退職金扱いになるので、ほとんど税金がかからないメリットは大きい。
・導入して良かったと思う。掛金も運用も強制でなく、本人が決めることができるし、本人の年金として確保できる。年取って余生を過ごす時の公的年金に対する不安を減らせるし、掛金を高くすることで年金の空白期間を埋めることができると従業員も喜んでいる。
・年金は、20年、30年の長期間で考える話、無理なく続けていけるのでボディブローにようにじわじわ効いてくる感じ。
セミナーの内容の一部を紹介しておきます。
・確定拠出年金とは
・なぜ税金と社会保険料が減らせるのか?
・給料の手取りと将来の年金を増やす方法
・確定拠出年金の、中小企業での実際の活用方法
…などです。
「セミナーを聞いただけで、本当に全部理解できるのか?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。そんな方のために、セミナーご参加者の特典として、ご希望の方に個別無料相談をお付けします。
税金と社会保険料をダウンさせ、社長と社員の手取り給料と将来の年金をアップさせたい!
そうお考えの方は、ぜひご参加ください!
セミナー詳細
主催者情報 | リーガル・マネジメント |
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講師名 | 秋山 義孝 |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 8 名 |
カテゴリー | 経営セミナー |
タグ | 確定拠出年金 / 401K / じぶん年金 |
参加対象 | 経営者、人事経理担当者 |
参加条件 | |
申込期限 | 2014年6月6日 |
日時 | |
開場時間 | 18:20 |
会場 | 尼崎市中小企業センター |
会場住所 | 兵庫県尼崎市昭和通2-6-68 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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