第２回「正しいアセスメント能力を身に着けよう」特別研修

先進の米国流アセスメントを、動画と実技で身につける、看護師さん向け講座

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看護教育の分野では、日本と他の先進国の間には
大きな開きがあると言われます。

今回の研修ではアメリカの先進の看護教育、その中でも特に、
今からの日本の看護師が身につけておきたい
「アセスメント」についての知識を凝縮してお伝えします。


医師の診察・診断、そして指示が前提となる日本の看護の場合、
看護師が行う「アセスメント」も限定的なものになりがちです。

しかし、訪問看護など在宅医療の場面が増えたことにより、
看護師が単独で「アセスメント」を行う機会と、その重要性は、
これまで以上に高くなっていると言えるでしょう。


訪問看護における看護師の教育・研修に取り組んでいる
私たちインキュベクスでは、看護師向けの「アセスメント」の
教育を動画プログラムで提供しています。

アメリカでの留学経験・就業経験を持ち、現在、日本の大学で
教鞭を執る看護師を講師に迎えて「学習支援プログラム」と
名付けた動画を作成し、配信しています。


今回の研修では、この「学習支援プログラム」の中から、
「循環器」に関するアセスメントを、動画だけでなく
実際の手技も交えて、看護師の皆様に学んで頂こうと思います。

ぜひ、この機会に最新の「アセスメント」を学んで下さい。