【大阪マナビル6/22】　第2回　今話題の怒りのコントロール法　アンガーマネジメントを身につけよう！

このセミナーで学べること

「イラッ、ムカッ、カチンの対処法」アンガーマネジメントってご存知ですか？

アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで始まった

イライラや怒りの感情と上手に付き合う心理教育の事です。

「えっ？この時代に怒らない様になるなんて無理！」そう思ったあなた・・

アンガーマネジメントは、

「怒る必要のない事は怒らないようになり、

怒る必要のある事は上手に怒れるようになる」

簡単に言うと

「言わなくていい一言を言ってしまった」

「怒ったあとで罪悪感におそわれる」など怒った事を後悔する

反対に

「あの時怒っておけばよかった」

「上手に怒れなくてモヤモヤする」など怒れなかった事を後悔する

この２つの後悔を失くそうという考え方です

決して「怒らないようにする」という考え方ではありません。

怒ってもいいんです！




怒るべき事と怒る必要のない事を線引きするための暗号は

「6秒　べきの境界線　思い込みの分かれ道」

講座では、怒りという感情をしっかり理解したうえで

この３つの暗号を解き明かしていきます。

また、今回の講座では、自分自身の怒りのタイプを知った上で、

効果的な怒りを鎮めるテクニックをお伝えします。

怒りは、その表現の仕方を間違えると

今まで築きあげてきたものを一瞬にして壊してしまったり

大切な人を傷つけてしまう厄介な感情です。

・小さな事ですぐイライラしてしまう

・一度キレると怒りがなかなか収まらない

・イライラするとつい部下や家族や物に当たってしまう

・自分の怒りを上手に伝えられない

・怒りっぽい性格をどうにかしたい

そんなあなたはぜひアンガーマネジメントを身につけてください。

イライラ、怒りの感情と上手に付き合えるようになれば、

あなたの生活はどれ程平和で豊かなものになるでしょうか。

そのコツは意外な程に簡単です。

この先何十年と続く人生を、大切な人とより素晴らしい時間を過ごすために、

そして何より、自分自身の心の平穏を得るために、一緒にアンガーマネジメントを学びましょう。






講座内容

・アンガーマネジメント基礎編

•アンガーマネジメントとは？

•アンガーマネジメントの３つの暗号

•怒りの感情って何？

•問題となる４つの怒り

•カッとなったときに待つテクニック

•怒りの正体

•怒りが生まれるメカニズム



自分自身の怒りの分析と対処術

•4つの怒りの傾向と、怒りに対する耐性

•6つの怒りの原因

•それぞれの怒りタイプに合わせた対処術




・アンガーマネジメントの基本 ・怒りという感情を理解する

・問題となる4つの怒り

・怒りの奥に潜む、第一次感情を探る

・イラッ、ムカッ、カチンときた時にすぐに役だつテクニック

・心の器を大きくするトレーニング

・価値観の辞書「コアビリーフ」とは

・自分のべきと他人のべきのちがい ・怒りにくい体質にするためのテクニック

・自分の怒りのタイプを知ってその対策法を身につけよう。




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【マナビル】アンガーマネジメントに

ご参加頂いた受講生の皆様から

素敵なお声をたくさん頂いております！
(プライバシーの問題上、匿名にて記載させて頂きます。)

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・自分が怒りをコントロールできることで、周りの環境もコントロールすることが出来、
　
　よりよい生活環境にすることが出来るのだということを学びました。



・発見やヒントを沢山頂いたので、友人関係や家庭、職場に実践していきたいと思っております。
　
　有難う御座いました。



・仕事でイライラした感情をそのまま出してしまい、
　
　後悔したことがあったので申し込みました。

　受講して大変勉強になったと思っている。



・怒りのコントロールのテクニックは参考になりました。

　怒りのメカニズムもよく分かりました。テクニック使ってみます！



・もっと早く受講できていたらとも思いましたが、今日受講できたこと、

　とても有難く感じております。

　怒る・叱る時だけでなく、とにかく日常生活のあらゆる場面で活用できそうだと感じております。



・怒りをコントロールできたら、育児、仕事、様々な面で今までとは

　違う様々な角度から見る事ができるような気がします。



・自分の怒りに対して6秒間はどうにか時間を稼いで、

　反射的に対応しない、というのをどれだけ忘れずに意識して維持できるかが

　ポイントになると気づきました。

　また、非常に実践的で今後も是非日常生活に活かしていきたいと感じます。



・日常的に使える色々なスキルがあることや、とても参考になることが多かったと感じています。
　
　また、話の内容も例を出して分かりやすく面白く解説して下さるので

　とても頭に入りやすかったです。



・実体験のお話が身近に感じられ、納得度が高かったです。

　シンプルな対処術なので、自分でどれだけ実践していくのかが課題だと思いました。



・怒りは第二次感情だという気付きを得て、

　第一次感情にフォーカスするという方法を知れたことは、

　今回特にとても大きかったと感じています。

　これからは原因を責めないように日常生活でも気を付けたいと感じています。





自分の怒りやイライラを部下や家族、子どもにぶつけてしまう･･


いつもイライラしていて気持ちがネガティブ･･



そんな自分を変えてみませんか？