「SI会社に当初見積もりの倍以上の費用を請求された」
こんな経験をお持ちの情報システム関係者の方も多いかと思います。
本セミナーでは、なぜシステム開発プロジェクトだけがこうしたおかしな状況になるのかを解説します。
さらに最近この問題を防ぐために使われるようになった「超高速開発」を用いたプロトタイプ開発アプローチに関して紹介します。
このセミナーで学べること
1.なぜ情報システム開発は予算オーバーするのか
●情報システムの仕様は簡単には固まらない
●パッケージ利用はかえって高くつく可能性が高い
●ユーザ側作業遅延が、プロジェクトの費用を膨らませる
●システム開発業者が抱える構造問題
2.予算が膨らまないシステム開発の進め方
●現状業務分析で手を抜かない
●開発業者に丸投げしない
●システム要員を自社に雇って開発する
3.プロトタイプ開発によるシステム開発
●プロトタイプ開発は何が優れているのか
●小さく作って大きく育てる
4.超高速開発の時代がやってきた
●超高速開発とは何か(超高速開発への期待)
●パッケージ開発から超高速開発へ
セミナー詳細
主催者情報 | 有限会社パルビット研究所 |
---|---|
講師名 | 本間峰一 |
参加費用 | 8,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 経営セミナー |
タグ | 超高速開発 / 情報システム / 予算オーバー |
参加対象 | 経営者、役員・幹部社員 |
参加条件 | 経営に携わる方 |
申込期限 | 2014年10月11日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | 東横イン 高崎駅西口1 |
会場住所 | 群馬県高崎市鶴見町2-2 |
備考 | 希望者には当日終了後または後日、1社2時間までの相談を受付けます。 (後日の場合は、交通費のみご負担ください。) |
キャンセルポリシー | 受講を希望される方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席いただいても結構です。 |
セミナーの受付は終了しました