【夜間特別枠】7月15日（火）18:00～20:00 新規事業分野への意欲を持つ企業は約4割　異業種からIT事業に参入し新規売り上げを...

このセミナーで学べること

■　2008年以降、受託開発は市場の流れから限界がありました

　　弊社はもともと受託を中心したWEB制作・システム開発会社です。
　　リーマンショック以降、案件数が激減し、単価も下落の一途。
　　市場の変化に対応する事業展開をする必要がありました。



■　弊社はクラウドサービスの事業を開始・注力し、大成功しました

　　2009年以降、クラウドサービスの開発・販売を開始したところ大成功
　　市場の変化の波に乗って、拡大展開をしました。
　　結果、2年で１万件の販売を実現しました（ストック型収益モデルを確立）



　　　　そして、2010年度以降、さらに時代は変わりました・・・



■　大きな事業リスクも実感してます

　　2010年、クラウドの競合サービスは激化してます。
　　競争が激しくなると・・

　　　　・開発費の増大 （高機能化）
　　　　・販売単価の下落（価格競争）
　　　　・営業稼働の増大（販売激化）


　　　　そして、収益の悪化、何件販売したら、利益がでるのか・・・


■　そこでJDネット（共同開発ネットワーク）を立ち上げました

　　開発会社複数社で、JDネット（共同開発ネットワーク）を誕生させました。
　　JDネットでは、厳選した１５のクラウドサービスを提供してます。
　　（２年間で１万件以上の提供実績あり）

　　これらの開発・販売ノウハウを共有します。
　　そして、独特な営業手法、数十種類の商材そのものも提供します。


　　本セミナーでは、このJDネット（共同開発ネットワーク）についてご説明いたします。

　　単なる説明ではなく、受託制作・受託開発会社が今後どのような生き残りを目指していくべきか、
　　そのヒントになる、具体的な提案を数多くさせて頂ければと思ってます。


　　これまで参加された企業は、「システム会社」「WEB制作会社」「印刷会社」
　　「営業会社」「コンサルティング会社」「個人事業主」 などなど・・・多様な業界の経営者様です。

　　参加された99.9％の方は「満足した」「役に立った」と回答頂きました。



　　本セミナーで公開させて頂くことが 参加された皆様のお役に立てれば幸いです。




　本年も単月黒字で事業を行っている、きちんとしたIT企業です。