『今月のテーマ』
【仕事上の問題を英語で話し合う】
2時間の対話式ラーニングと、向上心の高い人々との刺激的な会話をリラックスしながら楽しみましょう。
このセミナーで学べること
◆開催日時:
≪場所≫インド料理レストラン「Annam (アナム)」
東京都中央区銀座5-8-13 銀座ファイブスタービル 4F
≪日時≫2014年9月28日(日) 15:00~
≪費用≫2000円 / 1ドリンク付き
≪内容≫参加者15~20名での対話式ラーニングを行います。
進行役はPaul Consalvi(ポール・コンサルヴィ)氏。
『今月のテーマ』
【仕事上の問題を英語で話し合う】
2時間の対話式ラーニングと、向上心の高い人々との刺激的な会話をリラックスしながら楽しみましょう。
【シリーズ:多文化チームを育成する】
多文化チームを育成しまとめる為、最も関連性の高いビジネス理論、モデル、フレームワークなどを紹介します。
1 潜在的な多様性を洞察することは、チームの有効性を高める。
2 異文化の相互作用とコミュニケーションが、チームの有効性を高めるのか妨げるのか、要因を特定する。
3 チームの成果を最大限に高めるため、多文化チームで作業するための戦略を考える。
↓★来場される前に、重要な背景情報をお読みください!★↓
【MANAGING A MULTICULTURAL TEAM (多文化チームを管理すること)】
UCLAのキャロルコバックによって行われた研究によると:
異文化チームはほとんどが平均的ではありません。
多様性は創造性を高め「集団思考」を減少させますが、コミュニケーション不足は多くの場合失敗につながります。
2014年8月24日、私たちは※Patrick Lencioni(パトリック・レンシオーニ)に記載されているように、成功したチームになるため、チームの可能性を向上させる戦略として、5つの機能不全を検証してみました。
(※Patrick Lencioni(パトリック・レンシオーニ):「なぜCEOの転進先が小さなレストランだったのか」や「あなたのチームは、機能してますか?」などマネジメントに関する書籍などを発表した著者 )
UCLAのキャロル・コバック博士により観察された一連のチームの相対的な生産性について
-単一文化ですべてのメンバーが構成されるチームの有効性は平均的になる傾向がある。
-多文化チームの有効性については、幅広く格差があります:多文化のチームは、組織の中で最も効果的なチームになる可能性を持っているが、効果が最少でもありうる。これは多文化チームの有効性の矛盾である。
◆本件に関するお問い合わせ先、参加方法
・Meet Up から参加
「Business English & Global Mindset: ACTION LEARNING Workshops」で検索してください。
セミナー詳細
主催者情報 | (有)ネクストユニット |
---|---|
講師名 | Paul Consalvi |
参加費用 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 英会話セミナー |
タグ | ビジネス英会話 / ビジネス理論 |
参加対象 | 英語でビジネスについて話すことができること |
参加条件 | |
申込期限 | 2014年9月27日 |
日時 | |
開場時間 | 14:30 |
会場 | 銀座・インド料理レストラン「Annam (アナム)」 |
会場住所 | 東京都東京都中央区銀座5-8-13 銀座ファイブスタービル 4F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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