さあ、来るべき介護に備えて学ぼうか！介護と仕事の両立準備と介護に対する思い込みを壊すNLP的アプローチ

「大介護時代」という言葉を知っていますか。
それは「誰もが何らかの形で介護に関わらざるを得ない」時代です。
それは団塊世代が高齢となり、医療技術が進んで長寿となり、
昔は高度経済成長の元、正社員で給料は右肩上がり、金利は高く、日本も強かった。
男の給料だけで一家は養えた。女は専業主婦でいられた。
高齢の親の面倒も嫁をはじめとした女性によって支えられていた。

しかし、今やおひとりさま、老夫婦、未婚の子ども。
未婚の子どもは非正規で安定せず、仮に結婚していても夫婦で働かなければならない。
デフレ、日本経済の衰退で給料は右肩下がり、金利はスズメの涙。
子ども一人で老親を支える今、介護に直面したら？

仕事は？介護は？出来るのか？

今まで頑張ってきて、やっと大きなプロジェクトに関われる。
そんな時に親の「介護」が突然やってきたら？

あなたならどうしますか？

そこで、介護離職ストッパー内橋康彦が、
全く「介護」のこと、「介護と仕事を両立させる」ことを知らないあなたに
介護の基礎を知ってもらい、介護に対応できる生き方、働き方を伝授します。

そして、介護に対する一種の思い込み、マイナスイメージを壊して
良い介護ができるようにＮＬＰ的アプローチで介護を考えます。

滋賀、奈良の関西の地方から元気を出していきたいと吠えている
介護離職すとっぱー内橋康彦と
考え方アジャスター村川圭一が
熱く、熱く語ります。