株式会社ウイングエステートへの口コミ総合評価 これまでの参加者12名
maruさんのクチコミ
投稿日:2015/3/04
具体的な節税方法や、税務署のお伺いの対応を、経験談を交えてお話されていたので、とても役に立ちました。
参加したセミナー
- 加藤隆が語る【サラリーマン必見!】節税大家さんで儲けなさい!
- 2015年 確定申告期間直前♪
健美家コラムでもお馴染み加藤隆講師による【サラリーマン必見!】節税大家さんで儲けなさい!セミナーを開催致します。
~確定申告シーズン到来~サラリーマンだからこそ出来る節税術がテーマの本セミナー!お客様からの強い要望で開催致します!!
バブル崩壊から生き抜いた現役最古参のサラリーマン大家加藤隆が語る。
不動産投資の真実!!
数々の修羅場を切り抜け地獄を見てきたからこそ、伝えられる事があります。
★参加者さまにはスペシャル特典★
講師書籍を(定価1300円・1600円税込) なんと!!一冊ワンコイン(500円)で販売!!
このチャンスをお見逃しなく!!
※※※※ 講師からのメッセージ ※※※※
「「不動産経営で節税」なんて、所詮赤字は赤字じゃないか!」と言う人もいますが、
資金繰り(キャッシュフロー)と、税務決算:損益計算書(PL)は、異なるものです。
資金繰り(キャッシュフロー)上は黒字でも、
税務決算:損益計算書(PL)上は赤字にすることも可能です。
不動産(土地・建物)代は購入時に支払い済ですが、
建物については、税務決算:損益計算書(PL)上は、毎期、減価償却費として経費計上します。
(逆に、支払ローンのうち、支払金利分(不動産所得が赤字の場合は建物分のみで土地分は不可)は経費計上しますが、
元本返済分は、負債の減少であり、経費計上とはなりません。)
不動産経営においては、白色申告、青色申告、事業規模(5棟10室以上)、法人化と、
経費計上による節税がし易くなっていきます。
日常関連費も含めた経費でも、
不動産経費に絡めて経費計上し易くなっていきます。
特に大きいのが、専従者給与、事務所関連(減価償却費、光熱費等)でしょう。、
その他、租税公課、損害保険料、修繕費、借入金利子、支払手数料、図書調査費、備消品費、旅費交通費、通信費、交際費、諸雑費等、経費を積み上げることです。
税務については、コロコロ変わると共に、タッチーな話も多いですが、最新で、本音の話題を御話しましょう。
定 員 :20名様(ご予約は先着順となります。)
参加条件:年収500万円以上、勤続1年半以上 (金融機関ご利用のお客様)
※不動産業者の方はご遠慮下さい。