鴨木健司

アパート経営サポーター

『本当に入居者が望んでいる物件を収益物件として創る。』を信条として、常に入居者希望者と近い距離で物件の開発・供給を行う。
現在はオーナーのよろず窓口としても活躍する、アパート経営に必要不可欠な入居者ニーズを熟知したオーナーサポーター。

1977年生まれ。1998年より不動産業界に携わる。
当初は賃貸仲介業に7年間従事し、2003年には賃貸仲介セールスの売上高において日本チャンピオンになる。
現在は投資不動産の開発やオーナーの相談窓口として活躍中。