崎原真弓

カリスマバスガイド

沖縄の文化、肝心(ちむぐくる)を伝えていく架け橋として型破りなスタイルの歌、三線、舞踊、空手、オバーが語る沖縄の歴史など、自作自演の一人芝居を披露。
「カリスマ・スーパーガイド」として注目される。2000年、「バスガイドクラブひまわり」設立。「イチャリバ兄弟、老人や宝、命どぅ宝、誠ソーケーなんくるないさ」をモットーとし、学校、自治会、中小企業団体などでの平和・文化講演、イベントでの司会進行などで活躍。全国で高い評価を得ている。