黒瀬智恵

ラジオ、テレビのレポーターからマスコミの仕事をスタートする。街角レポート、お店紹介、お天気コーナーや子供番組のリポーターなど、様々な番組作りに参画し国内、海外を経て人前での表現及び、番組づくりに重要な「チームワーク」を学ぶ。

その後インタビュアーとして、相手の心を量り、情報を引き出すコミュニケーションのノウハウを実践から学ぶ。 その頃から、研修の仕事を並行して行うようになり、知識としてコミュニケーションを学び、マスコミでの実践型コミュニケーションの重要性を再確認する。

現在は、ナレーターとして言葉を使う表現力のさらなる向上を追求し、マスコミで培ったスキルの全てを使ったコミュニケーション力向上に特化した研修の構築と、その実践を行っている。