板坂裕治郎

アホ社長再生プロモーター

かつて坪単価売上全国8位の洋服店や数多くの飲食店の経営に成功するも、
一時期、負債総額1億円を背負い、人生に行き詰まった板坂さん。

そんな暗い過去をバネにされて、いまでは地域密着型のコンサルとして大活躍されています。

失敗者をこれ以上出すまいと奮闘する板坂さんが、経営者を魅了してやまない「全顧客身内化実践会」「小学生でも分かる単純明快経営塾」のノウハウを披露します。 

1967年広島生まれ。23歳の時、一般人は絶対に着ない服だけを扱う洋服屋をOPENし、たった13坪で年商2億4000万円を達成。メンズ雑誌で全国坪単価売上では8位に選ばれた。

巨人の原監督はじめ、数多くのプロスポーツ選手にも愛され、映画「ミナミの帝王」では、衣装提供もした。

しかし、2003年に仕入先が倒産し資金ショート。最終的にはヤミ金にも手をつけ、気付いた時には負債総額1億円。

数々の取立て、差押、誹謗中傷の毎日という最悪の状況下、全てのお店を処分し、考え方を180度変え、コンサルタントに転身。自分のような失敗者をこれ以上出すまいと、【全顧客身内化実践会】を主宰。

クチコミ経営を目指すクライアント企業と、そのお客様総勢2万人と実践中。アホ社長再生を目的で始めた【小学5年生でも分かる単純明快経営塾】は、失敗した人だから言える切り口と好評で、すでに360名以上の卒業生がいる。