仁藤修士
慶應義塾大学卒。
大手製薬メーカーで営業企画として特約店向けのプロモーションを担当。
全社の販売施策を企画、運営などを行う。
その後、経営企画として全社の年次予算の策定を通じて販売施策の費用対効果について管理、統制などを行う。
入社直後に配属となった医療用医薬品の営業マン(MR)の経験から売上管理システムの
重要性を認識。基幹系システムに連動する営業支援システム立ち上げを
企画、社内決裁をとり、関係者の協力をえて稼動させるなど鋭い現場感覚にもとづくケースリードには定評がある。