齋藤信(虎斗町@黒衣の作業療法士)

マネジメントで医療現場のカイゼンを行うセラピスト

 作業療法塾塾長、IRA研究会マネジメント講師にして東京事務局、物書き作業療法士の虎斗町(ことまち)こと齋藤信です。

 僕は今、皆さんに療法士として生き残るために必要なことを提案しております。
 どうです? 3年、5年、10年後、アナタは療法士をしていられますか?
 治療家として、成功していますか?
 僕は、自分が失敗してきたこと、成功してきたことを共有し、社会貢献できる療法士を増やしたいんです!

 その活動の一環として、セミナーを開催することにしました!
 一緒に、アナタの夢を具体的に考えましょう!
 具体的に考えることで、夢は実現しますよ!

 作業療法士、作業療法塾 塾長
 精神科病院にて精神科作業療法を行いながらマネジメントを学び、医療の質向上に対するテクニックを習得。それらを基にした発想から生き残れる療法士になるための提案をする、作業療法塾を開設。週刊メルマガOTサバイバーにて、キツーイ話題を配信中。また、2010年9月に初の著書『作業療法学生の虎の巻』を上梓。精神科の枠にとどまらず、HNA法のインストラクター、IRAテク
ニックの習得に励み進化と深化を継続中。