矢口 新

ディーラーのカリスマ

1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。
野村證券(東京、ニューヨーク、ロンドン)、ソロモン、U B S などで為替、 債券のディーラー、機関投資家セールスとして活躍。

著書『生き残りのディーリング決定版』は、現役ディーラーの“座右の書” として、高い評価を得ている。現在は会社社長兼ファンド・マネージャー
として、資本金を株式市場などで運用。 主著に『実践・生き残りのディーリング』『なぜ株価は値上がるのか?』など。