長谷 正人 氏
早稲田大学文化構想学部教授
1959年千葉県生まれ。早稲田大学文化構想学部教授。専門は映画、写真、テレビを主たる分析対象とした映像文化論、文化社会学、コミュニケーション論。主な著書に、『映画というテクノロジー経験』(青弓社)、『映像という神秘と快楽』(以文社)、『悪循環の現象学』(ハーベスト社)、主な編著に『テレビだョ! 全員集合─自作自演の1970年代』(青弓社)、『文化社会学入門─テーマとツール』(ミネルヴァ書房)、『アンチ・スペクタクル─沸騰する映像文化の考古学』(東大出版会)などがある。今春、『敗者の想像力─脚本家山田太一(仮)』(岩波書店)を刊行予定。
1959年千葉県生まれ。早稲田大学文化構想学部教授。専門は映画、写真、テレビを主たる分析対象とした映像文化論、文化社会学、コミュニケーション論。主な著書に、『映画というテクノロジー経験』(青弓社)、『映像という神秘と快楽』(以文社)、『悪循環の現象学』(ハーベスト社)、主な編著に『テレビだョ! 全員集合─自作自演の1970年代』(青弓社)、『文化社会学入門─テーマとツール』(ミネルヴァ書房)、『アンチ・スペクタクル─沸騰する映像文化の考古学』(東大出版会)などがある。今春、『敗者の想像力─脚本家山田太一(仮)』(岩波書店)を刊行予定。