小林 幹男
元、リーマンブラザーズ、シニアバイスプレジデント小林幹男氏。14年に渡る外資系金融機関の要職を務めた経験から語る、世界金融市場の行方。
元、リーマンブラザーズ、シニアバイスプレジデント。
オランダ銀行東京支店を皮切りに、14年にも及ぶ外資系金融機関での要職を務めた経験の中で培った目は、様々なカテゴリーのセミナー講師としても注目を集めています。
1961年 長野県生まれ。立教大学経済学部卒業。
エル・ティー・コーポレーション株式会社 代表取締役 CEO
大手リース会社を経て、ABN AMRO Bank(オランダ銀行東京支店)入社。
その後、エービーエヌ・アムロ証券、リーマン・ブラザーズ証券、モルガン・スタンレー証券にて要職を歴任。14年以上にわたる外資系金融機関在職中に、シンジケートローン、証券化などの手法を用いて、数多くの企業の資金調達をアレンジした。
現在、その経験、実績、人脈を活かしたコンサルティング、投資事業に注力している。