上野玲
現役ジャーナリスト・フリーライター・コラムニスト・電子書籍配信中
“うつ”や精神病理に関する著書を多く出版。医療ジャーナリスト。
活動の幅も広く、週刊誌、新聞紙、著作活動、テレビ出演、講演など。
ジャーナリスト。1962年東京生まれ。
早稲田大学文学部卒。在学中より「月刊現代」などでライターとして主に雑誌を中心に仕事を開始。
後に
「週刊サンケイ~現在の週刊SPA!」(扶桑社)
「自由時間」(マガジンハウス)
「SOPHIA」(講談社)
「スコラ」(スコラ社)
「週刊プレイボーイ」(集英社)
「月刊PLAYBOY」(集英社)
「ヨミウリウィークリー」(読売新聞社)
「世界」(岩波書店)
「文藝春秋」(文藝春秋)
「潮」(潮出版社)
などで定期的に取材・記事を発表。
連載コラムでは
「毎日新聞」(毎日新聞社)、「河北新報」(河北新報社)をそれぞれ20回書く。
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主な取材テーマは、「精神病理(特にうつ)」。
しかし、芸能人インタビュー、食べ物記事、旅館記事、紀行文、写真論、福祉政策、対人関係など多岐にわたるテーマで書き続けている。
・著作
全24冊(文庫化も含む)。主な著作物は、
「日本人だからうつになる」(中央新書ラクレ)
「うつは薬では治らない」(文春新書)
「都合のいいうつ」(祥伝社新書)
「ルポ がんの時代心のケア」(岩波書店)
「アカルイうつうつ生活」(しょういん)
「僕のうつうつ生活」(光文社知恵の森文庫・絶版)
「僕のうつうつ生活、それから」(並木書房)
「ナポリタン」(小学館文庫・絶版)
「誤解だらけのうつ治療」(精神科医蟻束亮二氏との共著・集英社)
「視線がこわい」(集英社新書)
など。
現在は、世界配信できる「日本のジャーナリズムに特化した電子書籍」販売を準備中で、年内には販
売開始(日本語・英語)。
また、WEBマガジン「ケサランパサラン」(月刊)の編集長も務める。
時々、小説も書いているので、それは電子書籍で販売の予定。
10年前から「うつ」に関する講演を全国200カ所以上で行ってきた経験あり。
テレビ出演
「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)
NHKラジオ生放送
J-WAVE生放送
広島テレビ
夕方ニュース番組
東海テレビの朝ワイドショーに生出演などあり。