阪本 成一 氏
宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所教授
1965年東京生まれ。東京大学理学部天文学科卒業、同大学院理学系研究科天文学専門博士課程修了。
自然科学研究機構国立天文台電波研究部助教授、総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻助教授を経て現職。JAXAの宇宙科学研究所で、宇宙科学広報・普及主幹として、宇宙科学の普及や教育、渉外活動を担当。宇宙科学にとどまらず、科学全般をもっと身近なもの、楽しいものと捉え、科学的にものごとを考える習慣を広めるために活動をしている。専門は電波天文学で、野辺山の電波望遠鏡を使った研究や、南米チリの高地に建設中の世界最大の電波望遠鏡「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計」の建設にも従事した。
1965年東京生まれ。
東京大学理学部天文学科卒業、同大学院理学系研究科天文学専門博士課程修了。
自然科学研究機構国立天文台電波研究部助教授、総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻助教授を経て現職。JAXAの宇宙科学研究所で、宇宙科学広報・普及主幹として、宇宙科学の普及や教育、渉外活動を担当。宇宙科学にとどまらず、科学全般をもっと身近なもの、楽しいものと捉え、科学的にものごとを考える習慣を広めるために活動をしている。専門は電波天文学で、野辺山の電波望遠鏡を使った研究や、南米チリの高地に建設中の世界最大の電波望遠鏡「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計」の建設にも従事した。