杉森真哉
固定資産税還付コンサルタント
固定資産税を始めとする税金は、その対策を知っていないと、
余計な税金を支払うば かりですので、 事前の対策が重要です!
また不動産投資を行う際にも、後々支払う固定資産税のコストにも気をつけることに よって、
利回りも変わってきます。
税金は知らないと損するばかりです。
ちょっと面倒くさい税金対策も分かりやすくお伝えします。
1972年生、埼玉県狭山市出身、鶴ヶ島市在住。
埼玉県所沢北高校→日本大学地理学科卒業。
20歳の冬に母が42歳に胃ガンで急死。
弟2人のため、学生の傍ら食事、洗濯、掃除という生活に。
しかしそんな苦境にもめげず、マクドナルドのアルバイト マネージャーや
埼玉県青少年相談員という県児童ボランティアの会長も務める。
就職後は、「固定資産税支援業務」という固定資産税を課税する市役所の職員に
対するコンサルティングや教育をサポート。
県庁所在地を始めとする20以上の市町村を支援。
また累計5万本以上の固定資産税の路線価を計算、土地評価額査定件数も10万 件にも及ぶ。
専門分野の固定資産税の診断や節税をメインに、不動産の目利き、不動産地図の 見方、
相続税等の土地評価額削減等のコンサルティング業をしている。
特技は、「土地や道順は一発で覚える!」
モットーは、「本気でやれば大抵のことはできる!」、「常に走りながら考える!」など。