坂戸 孝志

血行不良の原因を治す「緩消法」開発者

最新!「痛み」「病気」の治し方と題して、痛みや病気の真の原因を解説する。

「痛み」研究の第一人者。
筋肉を無緊張状態に弛緩させて痛みや病気を解決する、緩消法を開発、普及活動を行う。
学術名;筋緩消法 (kanshoho)
緩消法は、筋肉を軟らかくし、筋肉内の血管の圧迫を解放させ、血液循環を正常にする治療方法で、腰痛や肩こりなどの慢性疼痛や、脳への血行不良から起こるうつ病や統合失調症、関節リウマチなどの膠原病や、がんなど、血行不良が原因で起こる病気の治療に有効であると見込む。各種病気に対する臨床データの取得準備中。
現在、痛みで苦しむ多くの患者さんに治療方法の普及と、痛みや病気を治せない医師や治療家に技術を提供する。
著書、「9割の腰痛は自分で治せる」は27万部を突破。