中竹 竜二 氏

日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター

1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学卒業後、単身渡英。レスタ―大学大学院社会学部修了。三菱総合研究所でコンサルティングに従事した後、早稲田大学ラグビー蹴球部監督、ラグビーU20日本代表監督を務め、「監督の指示に従うのでは無く、自ら考え判断できる選手を育くむ」という自律支援型の指導法で『日本一オ―ラのない監督』として多くの実績を残す。現在は、日本ラグビー協会、初代コーチングディレクターとして、指導者の育成、一貫指導体制構築に尽力している一方、ラグビー界の枠を超え、民間企業、地方公共団体、教育機関、経営者団体を始め各方面から、分かりやすく結果を出す講師として講演会・研修・セミナーなどへの出演依頼多数。日本における「フォロワーシップ論」の提唱者のひとりとして、次世代リーダーの育成・教育や組織力強化に貢献し、企業コンサルタントとしても活躍している。

1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学卒業後、単身渡英。レスタ―大学大学院社会学部修了。三菱総合研究所でコンサルティングに従事した後、早稲田大学ラグビー蹴球部監督、ラグビーU20日本代表監督を務め、「監督の指示に従うのでは無く、自ら考え判断できる選手を育くむ」という自律支援型の指導法で『日本一オ―ラのない監督』として多くの実績を残す。現在は、日本ラグビー協会、初代コーチングディレクターとして、指導者の育成、一貫指導体制構築に尽力している一方、ラグビー界の枠を超え、民間企業、地方公共団体、教育機関、経営者団体を始め各方面から、分かりやすく結果を出す講師として講演会・研修・セミナーなどへの出演依頼多数。日本における「フォロワーシップ論」の提唱者のひとりとして、次世代リーダーの育成・教育や組織力強化に貢献し、企業コンサルタントとしても活躍している。