柳澤国際税務会計事務所 代表・税理士 柳澤賢仁
国内マーケットシェアNo.1企業をはじめ数多くのクライアントを持ち、その財務改善やM&A、海外進出等、多岐に渡る業務範囲でファイナンシャルアドバイザーとして活躍。
論文『不確実性の税務』で日税研究賞(税理士の部)を史上最年少で受賞した気鋭の税務戦略家。慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程を修了後、アーサー・アンダーセン、KPMGを経て、柳澤国際税務会計事務所・株式会社柳澤経営研究所を設立。国内マーケットシェアNo.1企業をはじめ数多くのクライアントを持ち、その財務改善やM&A、海外進出等、多岐に渡る業務範囲でファイナンシャルアドバイザーとして活躍。また、海外に居住したい富裕層向けの個人コンサルティング、税務戦略についても指導している。
1976年生まれ。
1999年 慶應義塾大学経済学部卒業。
2001年 慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。
アーサー・アンダーセン税務事務所、KPMG税理士法人を経て独立。
2007年 国際税務に関する論文『不確実性の税務』で日税研究賞(税理士の部)を
史上最年少で受賞。
2011年 アジア諸国の会計事務所ネットワーク”OneAsia”を立ち上げ、現在、アジア8か国の会計事務所と提携。
積極的に国外に出向き、自ら提携会計事務所数を増やし続けながら、日系企業の海外展開を支援している。
2013年 代表を務める柳澤国際税務会計事務所が、欧米系の会計事務所ネットワーク
”Premier International”日本拠点として加盟。