松浦 正浩 氏
東京大学公共政策大学院特任准教授
東京大学工学部土木工学科卒業。(株)三菱総合研究所研究員、マサチューセッツ工科大学都市計画学科Ph.D.課程等を経て、2008年10月より現職。専門は合意形成論、都市環境政策、最大限の 相互利益をもたらす交渉と利害調整の方法論、持続可能なガバナンス、社会規範と制度の交錯に関する研究。主な著書に『実践!交渉学:いかに合意形成を図るか』(筑摩書房)『Localizing Public Dispute Resolution inJapan』(VDM、2008)、『コンセンサス・ビルディング入門』(共訳、有斐閣)ほか論文多数。
東京大学工学部土木工学科卒業。(株)三菱総合研究所研究員、マサチューセッツ工科大学都市計画学科Ph.D.課程等を経て、2008年10月より現職。専門は合意形成論、都市環境政策、最大限の 相互利益をもたらす交渉と利害調整の方法論、持続可能なガバナンス、社会規範と制度の交錯に関する研究。主な著書に『実践!交渉学:いかに合意形成を図るか』(筑摩書房)『Localizing Public Dispute Resolution inJapan』(VDM、2008)、『コンセンサス・ビルディング入門』(共訳、有斐閣)ほか論文多数。