さやさや&社保華子

【社労士対象】話し方と聴き方の達人

士業に必要なのはもちろん説得力。
ですが、いきなりのアピールでは引かれてしまいます。

では、相手のニーズは何なのか?
待っていても仕事を得られるとは限りません。

相手の状況を把握して、
社労士としての仕事を見つけられるのは、
他ならぬ社労士であるあなただけなのです。

ここぞのタイミングで説得力を発揮できれば最強。

営業先、顧問先との社労士としての対話力を身につけて、
より信頼される社労士となるためのノウハウを伝授します。

安 紗弥香(さやさや)

1979年、愛媛県生まれ。社会保険労務士。
コンビニ店舗の経営、運営支援を得意とする社労士事務所「Office38」代表。
また、ディズニー、コンビニ本部の研修担当を通じて身につけたコミュニケーションスキルを活かし、士業・専門家向けボイストレーニング、説得力アップのセミナーを開催しており、その場で使える実践的なスキル、マインドを提供している。

社保 華子

「聴き方」の達人。
顧問先100社以上被保険者6000人を超える社労士事務所勤務時代に、顧問先社長の深層心理から本当のニーズ(社長も気づいていない)を引き出す対話技術を体得。入所から半年で、どの顧問先からの電話でも指名されるようになり、本人が多忙になったため後任を育成、顧問先で実務講習会等を実施する等、数多くの実務経験を積む。現在は、豊富な実務経験を活かし、新宿にあるレンタルオフィス「第一事務センター」の社労士サポート事業を受託し、「聴き方」に関する勉強会を開いたり、開業間もない社労士の業務サポートを通じて、「仕事の取れる社労士」育成に尽力している。