大井啓伊

より現場の声を拾うコンサルタント

北九州出身。信州大学・法政大学ビジネススクール特別講師。
顧客見える化協議会幹事長
海外有名アパレルブランドから町の小さな肉屋さんまで、数々の企業、お店の顧客を見える化し、売上PUに貢献してきた。
コンサルティングなども行い、現在では大井の意見を求めて問い合わせが全国から来ている。

株式会社ミリオネット 代表取締役

1964年(昭和39年)福岡県北九州市にサラリーマンの子供として生まれる。
幼少の頃はおっちょこちょいでドジな子供だった。
貧乏が嫌で家出をしたことも。
高校時代はその人望からバレー部キャプテンを任せられ才能を開花させつつあった。
92年(平成4年)に脱サラし、翌年にコンピューター販売会社を設立。
95年(平成7年)からコンサルティング事業を開始、最初の報酬は月額5,000円だった。
この頃からデータベースマーケティングの勉強を始め、より現場に近いソフト提供とコンサルティング活動を心がけている。
現在マーケティングセミナーを全国で開催。その数は年間30回以上を数え、経済新聞(九州版)や、地方新聞で話題の的となっている。
お店の現場の声を拾い開発した顧客分析システム「絞り.com」は、現在ユーザ数は全国で380社を超える。 より現場に近いソフトウェアの提供とコンサルティング活動を心がけ評価を得ている。