中野 巧
【11/20】<セールスレター、集客、広告、メルマガ、社内文書・・・> 「売上が上がる文章力」で会社が変わる。 エンパシーライティング企業研修無料体験セミナー
エンパシーライティング・メソッド開発者
1976 年生まれ。エンパシーライティングを開発し、「共感」をテーマにした講座やビジネスにおけるセールスレターコンサルティング、執筆活動をしている。
エンパシーライティングは、トヨタやソニー、三菱東京 UFJ 銀行、東芝、富士通、DeNA をはじめとする日本を代表する企業の社員や幹部が社内外で活用するだけではなく、ビジネスの枠を越えて、一部の小学校の卒業文集や作文指導、都立高校の授業、大学教員の論文作成にまで活用されるようになっている。
大学の建築学科を卒業後、積水ハウスで住宅の設計をしていたが、将来の独立には営業力が必須だと感じ、26 歳でゼロからフルコミッション営業の世界に飛び込む。そこで違和感を感じながらも、グイグイ売り込む営業をするが結果を出せず、“ 半年間の給料が 25 万円 ” のどん底営業マンとなり、あっという間にクビに。その後、知人の紹介で業界最大手の通信会社の営業職に就く。
これまでの違和感と向き合うことで、「共感によってやさしいつながりが生まれる」と気づき、それまでの売り込みスタイルを捨て、相手に共感しながら、持っている情報をわかりやすく伝えることを徹底し、3か月後からは全国トップの営業成績を取り続けるようになる。
30 歳を目前にして一念発起し、またもゼロからウェブマーケティングの世界で独立。その後、仕事の効率化のため、10 年書き続けてきた独自の文章メソッドを1枚のチャートに結晶化し、エンパシーライティングを開発。
エンパシーライティング講座は、即効性とわかりやすさに定評があり、高額であるにもかかわらず、毎回すぐに完売となり、キャンセル待ちが続く人気講座となっている。また、ヨーロッパのビジネス書ベストセラー作家からも注目され、中国からの問合せも入っている。
この日本発の共感メソッドが海を越え、世界に広まることで、世界に共感があふれ、共感によってつながる、やさしい世界に貢献できると確信している。