柯尚志
70%以上の痛みに即効的効果をもつ遠絡療法
西洋医学と東洋医学の欠点を修正し融合した遠絡療法を開発し、現代医学における難治性疾患・原因不明疾患の治療にあたる。主に大学病院や総合病院で治療できなかった患者を中心に受け入れ、臨床の現場から新しい医療の普及を推進している。現在遠絡療法を学ぶ医師は日本、台湾、シンガポールを中心に2,000名を超えている。
【略歴】
昭和56年 鹿児島大学医学部卒業
九州大学医学部付属病院麻酔科
国立九州がんセンター放射線科
多の津内科クリニック院長
平成7年 上海中医薬大学国際鍼灸科研究生
医療法人ゆりの会 舞の里内科クリニック院長
平成14年 ペレス・銀座クリニック院長
平成25年 銀座遠絡教学医院開院
元台湾野球協会医療顧問
台湾ENRAC医学会名誉会長
日本ENRAC医学会理事長
【著書】
『消痛革命』(土屋書店)
『痛みと痺れの処方箋』 (幻冬舎ルネッサンス)