中川和宏

眼と脳のスペシャリスト

ビジョン・フィットネスセンター 所長

1953年生まれ 広島県出身
早稲田大学政経学部卒
ボルチモア視力眼科アカデミー研究員
アメリカ視力眼科振興財団所属

1981年“情報化社会における日本人の目と脳を守る”事を主旨として「ビジョンフィットネスセンター」と「集中力塾」を設立する。 東洋哲学をベースに、世界初の屈折度数を改善し視力を回復する独自の中川式ビジョンセラピーを確立する。

目を鍛える分野として、視力回復・コンピュータ対策・パイロット・ビジョン・老眼対策・スポーツ視力トレーニング・眼病予防と対策(目の視力回復)、脳と心を鍛える分野として、潜在能力開発(やる気<意欲>・自信・集中力・記憶力・想像力・創造力等)(脳と心の視力回復)を領域とする。

ヨガ、潜在能力開発をベースとした独自の視力回復法・能力開発法である中川式ビジョンセラピーは、テレビ・新聞・雑誌で紹介されマスコミで大きな話題を呼んでいる。

又、「目がよみがえる驚異のブルーベリー」(日東書院)で北欧産野生種ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目の医薬品としてヨーロッパで使用されていることを初めて紹介し、ブルーベリーが目に良いことを拡め、日本にブルーベリーのブームを引き起こした。