久保 明
アンチエイジング分野の第一人者
人の老化度を計測する「健康寿命ドック」と
「抗加齢ドック」を開発。
アンチエイジング医学に貢献するツールとして
活用されている。
また、サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と
実践を駆使した講演や企業のアドバイザーとしても活動している。
東海大学医学部抗加齢ドック教授
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
1979年 慶應義塾大学医学部卒業。
1988年 米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化研究部門留学。
1991年 東京都済生会中央病院内科副医長。
1996年 「高輪メディカルクリニック」を設立し16年間院長を務める。
1999年 東京衛生学園講師 就任。
2002年 日本抗加齢医学会理事 就任。
2005年 亜細亜大学客員教授 就任。
2006年 東海大学医学部 抗加齢ドック 教授、新潟薬科大学客員教授、
厚生労働省 健康食品健康被害事例検討会委員 就任。
2007年 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会専門委員、
日本健康指導支援機構 副理事長 就任。
2011年 一般社団法人日本臨床栄養協会 理事 就任。
2012年 東京イセアクリニック 特別顧問に就任。
2013年 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 拝命。
2014年 医療法人社団 湖聖会 銀座医院 院長補佐 就任。