的早 剛由
食品表示検定 試験対策セミナー
1974年農林省入省(農林規格検査所:当時)JAS法に基づく食品企業への品質管理指導業務等を担当。1997年(独)農林水産消費技術センター那覇分室長を経て、2007年3月(独)農林水産消費技術センターを退職、2007年4月マトハヤ・フーズコンタクト(株)を設立し、現在に至っている。(社)日本食品衛生協会HACCP推進アドバイザー、外食産業原産地表示アドバイザー、米国食品営業施設衛生管理資格(小売店)、食品表示検定協会認定講師。
食品事故(食中毒、食品異物混入、食品表示ミス)の発生防止のためのシステム、3S、5S、7S、HACCP手法、ISO22000そしてFSSC22000を必要とされる企業様への、導入支援をしています。
また、アレルギー物質の表示欠落、日付表示の印字ミス及び加工食品の原料原産地表示ミス等による食品表示の不具合により、製品回収、行政による指示・公表によるマスメディアへの企業名の露出により、企業存続自体が危うくなっている昨今、法律に照らし合わせた製品の適正表示作成の支援をしています。