レノンリー
世界でただ一人の武学士
リアル北斗神拳とも言われる2500年前に中国で孫武により体系化された「武学」を世界でただ一人伝承する武学士。
徳育コンサルタント/国際徳育協会 会長顧問
1971年生まれ。兵庫県伊丹市出身。
両親は国際結婚で、
幼少期は3畳2間に家族5人の極貧生活を送ります。
幼い頃から、父親が韓国人であるということで壮絶なイジメに会い、
中学高校は、得意の武術を生かし、喧嘩ばかりする毎日でした。
しかし、16歳の時、国籍を選択しないという究極の選択をし、
国籍は地球だと公言しておられます。
37歳の時に自身の親代わりであった兄をガンで失い、
その死から多くの事を学びました。
お金はコントロールできても、できなくても。
人は生きるし、死ぬ…。
自分は絶対に後悔して死にたくないし、
二度と兄のような死ねせ方はさせないと決意し、
7歳から学んでいた「武学」の医術を体系化させます。
その自律医療のシステムは、医者、整体師、セラピストなど
医療業界の重鎮を現実問題、圧倒・驚愕させています。