池上 俊一氏

東京大学大学院総合文化研究科教授

1956年愛知県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科西洋史学専攻修士課程修了。1986~88年フランス国立社会科学高等研究院に留学、研究に従事する。専攻は西洋中世史。幼児向け絵本から高度な学術書まで、幅広い読者層に向けて執筆している。主な著書に『ロマネスク世界論』、『ヨーロッパ中世の宗教運動』、『公共善の彼方に-後期中世シエナの社会』(いずれも名古屋大学出版会)、『パスタでたどるイタリア史』、『お菓子でたどるフランス史』(いずれも岩波書店)などがある。

1956年愛知県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科西洋史学専攻修士課程修了。1986~88年フランス国立社会科学高等研究院に留学、研究に従事する。専攻は西洋中世史。幼児向け絵本から高度な学術書まで、幅広い読者層に向けて執筆している。主な著書に『ロマネスク世界論』、『ヨーロッパ中世の宗教運動』、『公共善の彼方に-後期中世シエナの社会』(いずれも名古屋大学出版会)、『パスタでたどるイタリア史』、『お菓子でたどるフランス史』(いずれも岩波書店)などがある。