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株式会社東証コンピュータシステムでギガDRMSを開発

株式会社東証コンピュータシステムは、1961 年に東京証券取引所機械計算部門から分離、独立。以来、証券業界および IT の発展とともに歩み、証券会社向けの共同利用事務管理システムやディーリングシステムの開発/保守運用などを通じて、さまざまな公共的システムの構築に貢献。現在は、富士ソフト株式会社のグループ企業である。
□1988年東証コンピュータシステム入社。汎用機、PC/Unixサーバ上で証券バックオフィスシステム（旧COSMO）を中心にシステム開発、保守を担当。関連業務として、公共システムの開発やオンライン接続アプリケーションの開発およびパッケージ化を行う。 2012年より証券フロントアプリケーション「ギガDRMS」の開発責任者として従事。ギガDRMSを基盤としたアルゴリズム取引サービスの創造に取組む。