印東 道子氏

国立民族学博物館教授・総合研究大学院大学教授

東京都出身。オタゴ大学人類学部博士課程終了(Ph.D.)。専門はオセアニア考古学、民族学。ミクロネシアの島々を中心に発掘調査を行っており、「人類はなぜ海を越えたのか」、「どんな工夫をして生活をしていたのか」などを多角的に研究している。主な著書に『南太平洋のサンゴ島を掘る』(臨川書店)『オセアニア:暮らしの考古学』(朝日選書)、編著書に『人類の移動誌』(臨川書店)、『人類大移動』(朝日選書)、『イモとヒト』(平凡社)などがある。現在、日本オセアニア学会会長。

東京都出身。オタゴ大学人類学部博士課程終了(Ph.D.)。専門はオセアニア考古学、民族学。ミクロネシアの島々を中心に発掘調査を行っており、「人類はなぜ海を越えたのか」、「どんな工夫をして生活をしていたのか」などを多角的に研究している。主な著書に『南太平洋のサンゴ島を掘る』(臨川書店)『オセアニア:暮らしの考古学』(朝日選書)、編著書に『人類の移動誌』(臨川書店)、『人類大移動』(朝日選書)、『イモとヒト』(平凡社)などがある。現在、日本オセアニア学会会長。